宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町、標高約600mの山あいに鎮座する「祇園神社(鞍岡祇園神社)」♪ 第29代欽明天皇の御代、西暦525年頃に疫病除けの祈願守護神として創始されたと伝わる、五ヶ瀬町屈指の古社です。境内にそびえる鎌倉期のケヤキ巨木と、年3回奉納される「鞍岡祇園神楽」が、千数百年の歴史を今に伝えています♪
疫病除けの守護神として創始された五ヶ瀬町屈指の古社
祇園神社は、第29代欽明天皇の御代(西暦525年頃)に、疫病除けの祈願守護神として創始されたと伝わっています。鎮座するのは五ヶ瀬町鞍岡地区、標高約600mの山あいの地。長い歴史を持つ社として、地域の人々に大切に守り伝えられてきました。
鎌倉期のケヤキ巨木 — 奈須大八郎らが植えたと伝わる町天然記念物
境内には、鎌倉時代の元久2年に奈須大八郎らが参拝の折に植えたと伝わるケヤキの巨木があります。五ヶ瀬町の天然記念物に指定されているこの巨木は、800年以上もの間、祇園神社の歴史を見守り続けてきた御神木ともいえる存在です。
平家の落人が伝えた芸能「鞍岡祇園神楽」
祇園神社で年3回、例年7月中旬・10月上旬・11月下旬頃に奉納されるのが「鞍岡祇園神楽」。平家の落人が伝えたとされる京都の伎楽・雅楽と、地元の神楽が融合した独特の芸能で、他の地域では見られない貴重な文化として地域で大切に継承されています。
奉納の日程は年によって変動することがあります。訪問を検討される方は、事前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。
標高約600mの山あいで感じる荘厳な雰囲気
祇園神社が鎮座するのは、標高約600mの山あい。周囲を山々に囲まれた静かな境内では、里の神社とはひと味違う凛とした空気と荘厳な雰囲気を体感できます。古社ならではの静謐なひとときを味わいたい方におすすめのスポットです♪
基本情報
| 名称 | 祇園神社(鞍岡祇園神社) |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡6066 |
| 創始 | 伝 第29代欽明天皇の御代(西暦525年頃)疫病除けの祈願守護神として創始 |
| 主な神事 | 鞍岡祇園神楽(例年7月中旬・10月上旬・11月下旬頃、年3回奉納) |
| 境内の見どころ | ケヤキの巨木(五ヶ瀬町天然記念物/鎌倉期・元久2年に奈須大八郎らが植えたと伝わる) |
| 参拝 | 境内自由 |
| お問い合わせ | ごかせ観光協会 0982-82-1200 |
※最新情報は五ヶ瀬町公式サイト(祇園神社)でご確認ください。
アクセス
- 車:五ヶ瀬町中心部から鞍岡地区方面へ。カーナビ・地図アプリで住所(宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡6066)を検索してお越しください
- 山あいの神社のため、道幅の狭い区間がある場合があります。対向車にご注意のうえ、ゆっくり走行してください
- 詳しいアクセス方法は五ヶ瀬町公式サイト等でご確認ください
地図
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まとめ
祇園神社(鞍岡祇園神社)は、欽明天皇の御代から続くと伝わる由緒と、鎌倉期のケヤキ巨木、そして京都の伎楽・雅楽の流れをくむ「鞍岡祇園神楽」が今も受け継がれる、五ヶ瀬町ならではの荘厳な古社。標高600mの山あいで、千数百年の歴史と静かな時間をぜひ体感してみてくださいね♪

