日之影町の記事に書かれている内容だけを組み合わせた、半日コースと1日コースです。大きな橋、廃線跡、温泉、展望の山と、日之影町らしい見どころを無理のない順に並べました。停留所の名前から、各スポットの記事に進めます。
営業時間・料金・休みは、各記事の「基本情報」(2026年10月7日時点)にもとづいています。変更されることがあるため、お出かけ前に各記事や公式サイトで確認してください。所要時間は、記事に書かれているものだけを載せています。移動は、記事に書かれた車での所要時間を使い、書かれていない区間は地図上の直線距離のおおよその目安を書きました。山あいの道は、直線距離よりかなり長くなります。実際の道のりは地図アプリで確認してください。
半日コース|橋と温泉のドライブ
国道218号沿いの大きな橋を見て、道の駅で休み、最後に廃線の駅舎を使った温泉で締める流れです。温泉は12:00から入れるため、午前に橋をめぐり、昼から温泉に入る順にしています。
コースの流れ:①天翔大橋 → ②道の駅 青雲橋 → ③日之影温泉駅
1 天翔大橋
橋長463.2m、水面から橋面までの高さ143m。鉄筋コンクリート造のアーチ橋として国内最大級の規模をもつ橋で、2000年(平成12年)7月に竣工しました。
- 見学:自由・無料です。
- 場所・設備:国道218号沿い(延岡市から高千穂方面に向かって左側)にあり、駐車スペース・トイレ・東屋があります。
▼ 移動:天翔大橋と道の駅青雲橋は、どちらも国道218号沿いです(それぞれの記事)。記事には車での所要時間がなく、地図上の直線距離は約6kmが目安です(概算。実際の道のりは地図アプリで確認してください)。
2 道の駅 青雲橋
日之影町のシンボル・青雲橋(水面からの高さ137m・長さ410m)を一望できる、国道218号沿いの道の駅です。売店・レストラン「ひのおかげ」・観光案内所があります。
- 営業時間:売店 9:00〜18:00/レストラン 10:00〜16:00(L.O. 15:30)/観光案内所 8:30〜17:00。
- 休み:1月1日と、年2回のメンテナンス日です(日之影町観光協会の案内)。
- 設備:急速EV充電器と無料Wi-Fiがあります。
- あわせて:青雲橋は道の駅に隣接し、橋・道の駅とも見学自由です。
▼ 移動:道の駅青雲橋から日之影温泉駅まで、車で約5分です(道の駅青雲橋の記事)。
3 日之影温泉駅
廃線になった高千穂鉄道・旧日之影駅の駅舎を使った天然温泉です。2階の露天風呂・大浴場から五ヶ瀬川の清流と渓谷を望めます。1階には物産館・鉄道資料室・レストランがあります。
- 温泉・入浴料:温泉は12:00〜21:00(最終受付20:30)。入浴料は大人600円・中学生400円・小学生300円です。
- レストラン・売店:レストランは11:00〜14:30(L.O.14:00)と16:30〜20:00(L.O.19:30)、売店は9:00〜21:00です。
- 定休日:月曜日です(祝日の場合は営業)。
- 駐車場:約30台・無料です(ほかにも無料駐車場があります)。
このコースのポイント
- 日之影温泉駅の休み:日之影温泉駅は月曜日が定休日です(祝日の場合は営業)。
- 道の駅の朝市:毎月第3週の日曜日には、道の駅で「おひさまのおかげ青雲朝市」が開かれます(日之影町観光協会の案内)。
- もう少し時間があれば:道の駅から車で約20分の丹助岳は、9合目の広場まで車で上がれて、山頂まで徒歩約30分です(1日コースで紹介しています)。
1日コース|橋・展望・廃線跡
橋、展望の山、廃線跡の散策、温泉を1日で回る流れです。丹助岳もTR鉄道跡地散策コースも、記事では散策や登山のあとに日之影温泉駅の温泉に入ることが勧められているため、温泉を最後にしました。
コースの流れ:①天翔大橋 → ②道の駅 青雲橋 → ③丹助岳 → ④TR鉄道跡地散策コース → ⑤日之影温泉駅
1 天翔大橋
橋長463.2m、水面から橋面までの高さ143m。鉄筋コンクリート造のアーチ橋として国内最大級の規模をもつ橋で、2000年(平成12年)7月に竣工しました。
- 見学:自由・無料です。
- 場所・設備:国道218号沿い(延岡市から高千穂方面に向かって左側)にあり、駐車スペース・トイレ・東屋があります。
▼ 移動:天翔大橋と道の駅青雲橋は、どちらも国道218号沿いです(それぞれの記事)。記事には車での所要時間がなく、地図上の直線距離は約6kmが目安です(概算)。
2 道の駅 青雲橋
日之影町のシンボル・青雲橋(水面からの高さ137m・長さ410m)を一望できる、国道218号沿いの道の駅です。売店・レストラン「ひのおかげ」・観光案内所があります。
- 営業時間:売店 9:00〜18:00/レストラン 10:00〜16:00(L.O. 15:30)/観光案内所 8:30〜17:00。
- 休み:1月1日と、年2回のメンテナンス日です(日之影町観光協会の案内)。
- 設備:急速EV充電器と無料Wi-Fiがあります。
- あわせて:青雲橋は道の駅に隣接し、橋・道の駅とも見学自由です。
▼ 移動:道の駅青雲橋から丹助岳まで、車で約20分です(丹助岳の記事)。
3 丹助岳
標高815mの山で、9合目の広場まで車で上がれます。そこから山頂まで徒歩約30分で、阿蘇の山なみや大崩連山を一望する360度の展望が広がります。
- 所要時間の目安:9合目の広場から山頂まで徒歩約30分です。
- 駐車場:9合目の広場に約30台分あります。
- アクセス:車で、道の駅青雲橋から約20分、日之影温泉駅から約30分です。
- 事前の確認:登山道・林道の状況は変わることがあるため、出発前に日之影町観光協会の登山・道路情報で最新の状況を確認してください。
▼ 移動:丹助岳からTR鉄道跡地散策コースの起点までの所要時間は、どちらの記事にも書かれていません。目安として、丹助岳は道の駅青雲橋から車で約20分、TR鉄道跡地散策コースは日之影温泉駅・道の駅青雲橋から車ですぐ、と記事にあります。
4 TR鉄道跡地散策コース
廃線になった旧高千穂鉄道の線路跡を歩ける、森林セラピーロードです。駅舎・橋梁・レール・枕木が当時のまま残り、国の重要文化財の旧第三五ヶ瀬川橋梁を歩いて渡れます。ゴールは落差45mの八戸観音滝です。
- 所要時間の目安:片道約90分です(片道約4km。往復の場合は約8km)。
- 起点・駐車場:起点は旧高千穂鉄道の吾味駅です。吾味駅の手前に駐車場とトイレがあります。
- 歩きやすさ:難易度は初級で、路面は平坦(一部舗装・砂利道)です。トンネル区間には内部が暗くなる箇所があり、一般道と共用する区間もあります。
- 料金:散策は無料です(ガイド付きの森林セラピープログラムは有料・要予約)。
- 注意:片道コースなので、往復して戻るか、車を回送しておくと安心です。最新のコース状況は日之影町観光協会の登山・道路情報で確認してください。
▼ 移動:TR鉄道跡地散策コースは、日之影温泉駅・道の駅青雲橋から車ですぐです(記事)。記事には、歩いたあとの温泉がおすすめと書かれています。
5 日之影温泉駅
廃線になった高千穂鉄道・旧日之影駅の駅舎を使った天然温泉です。2階の露天風呂・大浴場から五ヶ瀬川の清流と渓谷を望めます。1階には物産館・鉄道資料室・レストランがあります。
- 温泉・入浴料:温泉は12:00〜21:00(最終受付20:30)。入浴料は大人600円・中学生400円・小学生300円です。
- レストラン・売店:レストランは11:00〜14:30(L.O.14:00)と16:30〜20:00(L.O.19:30)、売店は9:00〜21:00です。
- 定休日:月曜日です(祝日の場合は営業)。
- 駐車場:約30台・無料です(ほかにも無料駐車場があります)。
このコースのポイント
- 歩く時間:TR鉄道跡地散策コースは片道約90分です。往復して戻る場合は、単純に2倍すると約3時間になります。丹助岳や温泉の時間とあわせて、時間配分を決めてください。
- 温泉の時間:日之影温泉駅の温泉は12:00〜21:00(最終受付20:30)で、月曜日が定休日です(祝日の場合は営業)。
- 道路・登山道の状況:丹助岳の登山道・林道とTR鉄道跡地散策コースの状況は、日之影町観光協会の登山・道路情報で出発前に確認してください。
- 時間があれば:旧綱ノ瀬橋梁・旧第三五ヶ瀬川橋梁は、日之影町役場から車で約10分(旧第三五ヶ瀬川橋梁)・約20分(旧綱ノ瀬橋梁)です。旧第三五ヶ瀬川橋梁はTR鉄道跡地散策コースの途中にあります。
お出かけの前に
- 営業時間・料金・休み:各スポットの記事の「基本情報」と、公式サイトでご確認ください。
- 問い合わせ:日之影町観光協会 0982-78-1021
- 公式の案内:日之影町観光協会 アクセス
関連ページ:エリア別モデルコース(全9町村) / 日之影町のエリアページ / マップでスポットを探す / 宮崎県北エリアへのアクセス・移動ガイド / 年中行事・イベントカレンダー
このページは、各スポットの記事の内容をもとにまとめています(確認日:2026年10月7日)。

