日之影町「青雲橋」♪高さ137m・完成当時は国道の橋として国内最大・東洋一と称された大アーチ橋【見どころ・アクセス】

青雲橋

宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折、国道218号が五ヶ瀬川沿いの深い峡谷を跨ぐ場所に架かる「青雲橋(せいうんばし)」。水面からの高さ137m、長さ410mを誇る鋼製アーチ橋で、完成当時は国道の橋として国内最大、「東洋一」とも呼ばれた日之影町のシンボルです。橋のたもとには「道の駅青雲橋」があり、峡谷を見下ろす絶景とドライブの休憩を同時に楽しめるスポットです。

10年4ヶ月をかけて完成した東洋一のアーチ橋

青雲橋は1974年(昭和49年)7月に着工し、1984年(昭和59年)11月に開通しました。実に10年4ヶ月の歳月をかけて完成した、構造形式「鋼上路式スパンドレルブレースドアーチ橋」の大規模橋梁です。開通当時、国道に架かる橋としては国内最大の規模を誇り、「東洋一の規模」と称されました。橋の名前は公募によって選ばれたものです。

日之影町には高さ100mを超える橋が多数あることで知られ、中でも青雲橋・龍天橋・天翔大橋は「日之影町三大橋」と呼ばれています。青雲橋はその筆頭格として、国道218号を走るドライバーや観光客の目を引く存在です。

青雲橋 青空に映える青雲橋の巨大なアーチ構造
青空に映える青雲橋の巨大なアーチ構造(出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 2.0) / 撮影: Kenta Mabuchi)

道の駅からの絶景と峡谷の眺め

橋のたもとには1994年開設の「道の駅青雲橋」があり、青雲橋公園や日之影温泉などの施設が隣接しています。道の駅からは、緑深い峡谷に架かる青雲橋を間近に望むことができ、橋の大きさと峡谷の深さを実感できます。国道218号のドライブ途中に気軽に立ち寄れる、日之影町を代表するビュースポットです。

青雲橋 青雲橋の上から見下ろす朝霧の日之影の谷
青雲橋の上から見下ろす朝霧の日之影の谷(出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0) / 撮影: junichiro kawakami)

基本情報

名称青雲橋(せいうんばし)
所在地宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折(国道218号)
構造鋼上路式スパンドレルブレースドアーチ橋
規模水面からの高さ137m/長さ410m
完成1984年(昭和59年)11月開通(1974年7月着工)
見どころ峡谷を跨ぐ大アーチ橋の眺め、隣接する道の駅青雲橋からの展望
見学橋・道の駅とも見学自由

※最新情報は日之影町観光協会公式サイトでご確認ください。

アクセス

  • :国道218号沿い、「道の駅青雲橋」に隣接。日之影町中心部から車で約10分

地図

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まとめ

青雲橋は、10年余りの歳月をかけて築かれた日之影町のシンボル的な大アーチ橋。完成当時「東洋一」と呼ばれたそのスケールは、今も国道218号を訪れる人々を圧倒します。隣接する道の駅で一休みしながら、峡谷に架かる橋の雄大な姿をぜひ眺めてみてください。

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青雲橋

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