宮崎県美郷町南郷神門地区、南郷の町並みを見下ろす小高い丘に立つ「恋人の丘」♪ 韓国・扶餘(プヨ)の落花岩に建つ「百花亭」を再現した六角形の東屋と、韓国から届けられた一対の「絆の鐘」が出迎えてくれる、美郷町ならではの百済伝説ゆかりのパワースポットです。秋から冬にかけては眼下に広がる雲海、春には約300本の桜が楽しめます。
韓国・扶餘の「百花亭」を再現した友好の丘
恋人の丘に建つ六角形の東屋は、百済最後の都・韓国扶餘(プヨ)の落花岩にある「百花亭」を再現したものです。敷地内には韓国との友好の証として届けられた一対の「絆の鐘」が設置されており、ハングル文字で「百済古都扶餘から百済の里南郷村に送る音」というメッセージが刻まれています。鐘を鳴らすと絆が強くなり、誓った愛は永遠に壊れないと伝えられ、南京錠を掛ける「鍵掛けツリー」も人気です。平成20年からは、延岡市の展望台・日向市の「クルスの海」とあわせて、宮崎県北の「出逢う」「叶う」「恋人」をテーマにした観光スポットのひとつに位置づけられています。
9月~11月頃は雲海の名所に
恋人の丘は雲海の名所としても知られ、例年9月~11月頃にかけて見ることができます。前日の湿度が高く、当日の朝が晴れて気温が冷え込んだ日の日の出前後に発生する確率が高くなるとされています。南郷の町並みが雲の海に沈む幻想的な風景を狙うなら、早朝の訪問がおすすめです。
春はソメイヨシノ・シダレザクラ約300本
春にはソメイヨシノやシダレザクラなど約300本の桜が丘を彩ります。近隣の「西の正倉院」「百済の館」とあわせて、美郷町南郷区が最も華やぐ季節のひとつです。桜と雲海、それぞれ異なる季節の表情を楽しめるのが恋人の丘の魅力です。

基本情報
| 名称 | 恋人の丘(こいびとのおか) |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門地区 |
| 由来 | 韓国・扶餘の落花岩「百花亭」を再現した東屋、韓国友好の証「絆の鐘」を設置 |
| 桜 | ソメイヨシノ・シダレザクラなど約300本 |
| 雲海の見頃 | 9月~11月頃の晴れた日の早朝 |
| 問い合わせ | 美郷町役場 企画情報課 0982-66-3603 |
※最新情報は美郷町公式観光サイトでご確認ください。
アクセス
- 電車+バス+車:JR日向市駅から宮崎交通バス神門行きで「神門」下車後、車で約10分
- 車:東九州自動車道 日向ICから国道327・446・388号、県道39号経由で約40km・約50分(駐車場40台)
地図
美郷町・南郷区のおすすめスポット
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まとめ
恋人の丘は、韓国・扶餘の「百花亭」を再現した東屋と「絆の鐘」が出迎える、美郷町・百済伝説ゆかりのパワースポット。秋から冬の雲海、春の桜と、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。西の正倉院や神門神社とあわせて、美郷町南郷区の歴史とロマンにふれる旅を楽しんでみてください♪


