美郷町の記事に書かれている内容だけを組み合わせて、半日向けのコース(停留所4か所)と、1日向けのコース(停留所6か所)を作りました。コースの名前は目安で、見学のペースによって必要な時間は変わります。
停留所ごとに、見どころ・営業時間や休み・料金・駐車場(どれも記事に書かれているものだけ)と、次の停留所までの移動の目安を載せています。数字は各記事に書かれている内容(2026年10月7日時点で確認)をそのまま載せたものです。営業時間・料金・休みは変わることがあるので、お出かけ前に各記事の公式情報のリンクで確認してください。
記事に「所要時間の目安」がある停留所には、その時間(美郷町役場などからの車での所要時間)を載せています。停留所ごとの見学時間の目安は記事に書かれていないため、コース全体の所要時間の合計は出していません。次の停留所までの移動は、記事に車での所要時間や「徒歩圏内」などの記載があるときはそれを載せ、ないときは地図データの座標から計算した直線距離を「目安」として載せています。実際の道のりは、地図アプリで確認してください。
美郷町への行き方のめやす:日向市駅から宮崎交通バスで約50分(美郷町役場本所まで)。日向ICから国道327号で約40分です。美郷町観光協会の電話は 0982-68-2522 です。
半日コース|百済の里(南郷区)さんぽ
美郷町南郷区の「百済の里」を、恋人の丘・西の正倉院・神門神社・温泉の順に巡るコースです。西の正倉院の開館(10:00)より前に恋人の丘へ寄れるように、この順番にしています。
コースの流れ(停留所4か所)
この日の組み方の注意
- 木曜日は、西の正倉院・百済の館と南郷温泉 どんタロの湯がそろって休みです(どんタロの湯は祝日の場合は翌日)。神門神社の御朱印も、木曜日は受け付けていません。木曜日以外の日に組んでください。
- 西の正倉院は、入館が15:30までです。恋人の丘の雲海は、例年9月〜11月頃の晴れた日の早朝が見頃とされています。恋人の丘の記事には、見学できる時間の記載がありません。
西の正倉院の入場券は、隣の「百済の館」と共通で、1枚で両方に入れます。百済の館の様子は、百済の館と西の正倉院、水清谷の梅園を紹介した記事にあります。
1 恋人の丘
- 見どころ:南郷の町並みを見下ろす小高い丘にあります。韓国・扶餘の「百花亭」を再現した六角形の東屋と、韓国から届いた一対の「絆の鐘」があります。春にはソメイヨシノやシダレザクラなど約300本の桜が咲きます。
- 季節:雲海は例年9月〜11月頃の、晴れた日の早朝が見頃です。
- 駐車場:約20台(2ヶ所)、無料(みやざき観光ナビの案内)。
- 所要時間の目安:みやざき観光ナビによると、美郷町役場から車で約30分、JR日向市駅から車で約1時間、日向ICから車で約55分です(記事の記載)
- 行き方の目安:車は東九州自動車道 日向ICから国道327・446・388号、県道39号経由で約40km・約50分。
▼ 次の停留所まで:直線距離の目安は約1.8kmです(実際の道のりは地図アプリで確認してください)。地図データの座標に町名レベルのものを含むため、数字は大まかな目安です。
2 西の正倉院
- 見どころ:奈良・東大寺の正倉院を、宮内庁の原図をもとに木曽ヒノキで再現した施設です。奈良の正倉院は内部を見学できませんが、ここでは内部を見られます。館内には銅鏡24面や1,003本の鉾などが展示されています。隣の「百済の館」と共通のチケットで両方に入れます。
- 営業時間・休み:10:00〜16:00(入館は15:30まで)。毎週木曜日が休館です(みやざき観光ナビには「暦やイベント等の関係で開館する場合もあり」とあるので、木曜日に行くなら管理棟 0982-59-0556 に確認してください)。
- 料金:入館料は大人510円、高校生410円、小・中学生310円で、百済の館と共通です。
- 駐車場:普通車200台・大型車5台(旧南郷茶屋下駐車場)。
- 行き方の目安:車は東九州自動車道「日向IC」から国道327号で約40〜50分。
▼ 次の停留所まで:徒歩圏内です。神門神社の記事に、西の正倉院・百済の館とは徒歩圏内と書かれています。
3 神門神社
- 見どころ:養老2年(718年)に創建されたと伝わる、百済王伝説の神社です。百済の禎嘉王が戦乱を逃れて日向市の金ヶ浜に漂着し、やがて神門の地に落ち着いたと伝えられています。例年1月下旬には「師走まつり」が3日間開かれます。
- 営業時間・休み:御朱印(300円)は境内ではなく西の正倉院の管理棟で受け付けていて、毎週木曜日の定休日と臨時休館時はいただけません。
- 駐車場:西の正倉院の裏にあり、舗装されています(みやざき観光ナビ)。
- 所要時間の目安:美郷町役場から車で約25分、JR日向市駅から車で約55分、東九州自動車道の日向ICから車で約50分(みやざき観光ナビ)(記事の記載)
- 行き方の目安:西の正倉院・百済の館とは徒歩圏内です。
▼ 次の停留所まで:どんタロの湯は、神門神社のすぐそばにあります。
4 南郷温泉 どんタロの湯
- 見どころ:神門神社のすぐそばにある温泉施設です。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性温泉)で、「美肌の湯」として紹介されています。露天風呂と内湯があり、レストラン「山霧茶屋」も併設されています。
- 営業時間・休み:10:00〜20:00(最終受付19:30)。定休日は毎週木曜日(祝日の場合は翌日)です。レストランは平日11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、土日祝11:00〜19:30(ラストオーダー19:00)です。
- 料金:入浴料は大人520円、中学生320円、4歳以上小学生以下210円です。
- 駐車場:53台。
- 行き方の目安:車で、JR日向市駅から約55分、東九州自動車道日向ICから約50分、美郷町役場から約28分(みやざき観光ナビ)。
1日コース|西郷から南郷へ、温泉と百済の里
西郷区の森の科学館・温泉・ダム展望広場から、南郷区の百済の里へ進み、どんタロの湯で締めくくる、美郷町をひと回りするコースです。
コースの流れ(停留所6か所)
この日の組み方の注意
- 休みが重ならない日を選ぶのが、このコースのいちばんのポイントです。美郷レイクランドは火曜日・水曜日、西の正倉院・百済の館とどんタロの湯は木曜日、森の科学館は、美郷町観光協会の案内では毎月第1・第3月曜日が休みです。すべて開いているのは、金曜日・土曜日・日曜日です(祝日や振替休日は各記事で確認してください)。
- 昼食は、美郷レイクランドのレストラン湖畔(昼11:00〜15:00、LO14:00)が使えます。西の正倉院は入館が15:30までなので、午後の早い時間までに着くようにしてください。
- 西郷ダム展望広場の記事には、見学できる時間の記載がありません。
1 森の科学館
- 見どころ:宮崎県林業技術センターの敷地内にある、森や林業を学べる施設です。展示は入館無料で、指導員と一緒に作る木工体験などの教室(有料・要予約)もあります。敷地ではたくさんのサクラを鑑賞できます。種類数は、美郷町観光協会が「100種類以上」、宮崎県林業技術センターが「約80種類、約400本」と案内していて、違いがあります。
- 営業時間・休み:9:00〜17:00。休館日は、美郷町観光協会の案内では毎月第1・第3月曜日と年末年始です(月曜日が祝日・休日の場合は火曜日)。案内が資料によって異なるため、行く前に電話(0982-66-2004)で確認してください。
- 料金:入館は無料です(各種体験は有料・要予約)。
- 季節:サクラは例年、特に3月下旬から4月中旬ごろが見ごろです(宮崎県林業技術センターのサクラ情報)。
▼ 次の停留所まで:直線距離の目安は約1.5kmです(実際の道のりは地図アプリで確認してください)。地図データの座標に町名レベルのものを含むため、数字は大まかな目安です。
2 美郷レイクランド さいごう温泉 美々川
- 見どころ:耳川の大内原ダム湖畔にある温泉・宿泊施設です。2023年7月に「石峠レイクランド」から名称が変わりました。眺望のよい露天風呂のほか、サウナ・ジェットバス・気泡湯がある大浴場と、食堂「レストラン湖畔」があります。
- 営業時間・休み:温泉は10:00〜20:00(最終受付19:30)。レストラン湖畔は昼11:00〜15:00(LO14:00)、夜は土・日・祝のみ17:00〜20:00(LO19:30)。定休日は毎週火曜日・水曜日です(祝日の場合は振替え)。
- 料金:入浴料は大人520円、中学生320円、小人(4歳〜小学生)210円です。
- 駐車場:150台(無料)。
▼ 次の停留所まで:地図データの座標がどちらも町名レベルのため、直線距離の数字は出していません。地図アプリで確認してください。記事にある所要時間は、美郷レイクランドが日向ICから車で約40分です。西郷ダム展望広場の記事には所要時間の記載がなく、国道327号沿いと書かれています。
3 西郷ダム展望広場
- 見どころ:国道327号沿いにある、昭和4年から90年以上動いている現役の発電用ダムを見られる展望広場です。公募で「永遠(とわ)の鐘」と名付けられた、二人で鳴らせる2つの鐘型のモニュメントがあります。
- 行き方の目安:国道327号沿い。
- 注意:西郷ダムのダムカードは、美郷レイクランドで無料配布されています(現地でダムを見た写真を見せると1人1枚。配布先は変わることがあります)。トイレは仮設トイレです。
▼ 次の停留所まで:直線距離の目安は約9.0kmです(実際の道のりは地図アプリで確認してください)。地図データの座標に町名レベルのものを含むため、数字は大まかな目安です。
4 西の正倉院
- 見どころ:奈良・東大寺の正倉院を、宮内庁の原図をもとに木曽ヒノキで再現した施設です。奈良の正倉院は内部を見学できませんが、ここでは内部を見られます。館内には銅鏡24面や1,003本の鉾などが展示されています。隣の「百済の館」と共通のチケットで両方に入れます。
- 営業時間・休み:10:00〜16:00(入館は15:30まで)。毎週木曜日が休館です(みやざき観光ナビには「暦やイベント等の関係で開館する場合もあり」とあるので、木曜日に行くなら管理棟 0982-59-0556 に確認してください)。
- 料金:入館料は大人510円、高校生410円、小・中学生310円で、百済の館と共通です。
- 駐車場:普通車200台・大型車5台(旧南郷茶屋下駐車場)。
- 行き方の目安:車は東九州自動車道「日向IC」から国道327号で約40〜50分。
▼ 次の停留所まで:徒歩圏内です。神門神社の記事に、西の正倉院・百済の館とは徒歩圏内と書かれています。
5 神門神社
- 見どころ:養老2年(718年)に創建されたと伝わる、百済王伝説の神社です。百済の禎嘉王が戦乱を逃れて日向市の金ヶ浜に漂着し、やがて神門の地に落ち着いたと伝えられています。例年1月下旬には「師走まつり」が3日間開かれます。
- 営業時間・休み:御朱印(300円)は境内ではなく西の正倉院の管理棟で受け付けていて、毎週木曜日の定休日と臨時休館時はいただけません。
- 駐車場:西の正倉院の裏にあり、舗装されています(みやざき観光ナビ)。
- 所要時間の目安:美郷町役場から車で約25分、JR日向市駅から車で約55分、東九州自動車道の日向ICから車で約50分(みやざき観光ナビ)(記事の記載)
- 行き方の目安:西の正倉院・百済の館とは徒歩圏内です。
▼ 次の停留所まで:どんタロの湯は、神門神社のすぐそばにあります。
6 南郷温泉 どんタロの湯
- 見どころ:神門神社のすぐそばにある温泉施設です。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性温泉)で、「美肌の湯」として紹介されています。露天風呂と内湯があり、レストラン「山霧茶屋」も併設されています。
- 営業時間・休み:10:00〜20:00(最終受付19:30)。定休日は毎週木曜日(祝日の場合は翌日)です。レストランは平日11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、土日祝11:00〜19:30(ラストオーダー19:00)です。
- 料金:入浴料は大人520円、中学生320円、4歳以上小学生以下210円です。
- 駐車場:53台。
- 行き方の目安:車で、JR日向市駅から約55分、東九州自動車道日向ICから約50分、美郷町役場から約28分(みやざき観光ナビ)。
お出かけ前に
- 営業時間・休み・料金は、各記事に書かれている内容です。祝日や年末年始、臨時休業で変わることがあります。各記事の公式情報のリンクで、最新の情報を確認してください。
- 距離の目安は、地図データ(マップ)の座標から計算した直線距離です。地図の位置は目安で、実際の道のりや移動時間とは違います。
- 各停留所の「地図で見る」を押すと、マップでそのスポットの位置が開きます。
- 県北エリア全体の行き方は、アクセス・移動ガイドにまとめています。

