美郷町「南郷温泉 どんタロの湯」♪師走まつりの日に忽然と湧いた美肌の湯【見どころ・アクセス】

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宮崎県東臼杵郡美郷町南郷、百済王伝説の神門神社のすぐそばにある「南郷温泉 どんタロの湯」♪

1996年(平成8年)の「師走まつり」当日に忽然と湧き出したという逸話を持つ、全国有数の「美肌の湯」です。

この記事のポイント

  • 1996年(平成8年)に湧き出した、全国有数の「美肌の湯」
  • 10:00〜20:00(最終受付19:30)。定休日は毎週木曜日(祝日の場合は翌日)
  • 入浴料は大人520円。露天風呂は夜に満天の星空も楽しめる
湯けむりの立つ岩組みの露天風呂と、桶・石灯籠のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

師走まつりの日に湧き出した「美肌の湯」

南郷温泉どんタロの湯は、1996年(平成8年)2月10日、百済王族を祀る神門神社(国指定重要文化財)の裏山から突如噴出したという神秘的なエピソードを持つ温泉です。

地下1,500mから湧き上がる湯は、ナトリウム炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性温泉)でpH8.7。全国有数の「美肌の湯」として知られ、1998年(平成10年)に宮崎県北で初めての温泉施設としてオープンしました。

南郷温泉どんタロの湯(美郷町南郷)
南郷温泉どんタロの湯(画像:Wikimedia Commons/撮影者:Sanjo/パブリックドメイン)

露天風呂と山霧茶屋・お土産売り場

館内には露天風呂・内湯のほか、無料休憩大広間や有料個室休憩室を完備。山々の景色を望む露天風呂は、夜には満天の星空も楽しめます。

レストラン「山霧茶屋」では、百済の里ゆかりの石焼きビビンバをはじめ、チキン南蛮やうどん・そばなどのメニューが味わえます。地場産品を扱うお土産売り場も併設されています。

基本情報

名称南郷温泉 どんタロの湯(山霧)
所在地宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門151-1
泉質ナトリウム炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性温泉) pH8.7
営業時間10:00〜20:00(最終受付19:30)
定休日毎週木曜日(祝日の場合は翌日)
レストラン平日 11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)/土日祝 11:00〜19:30(ラストオーダー19:00)(みやざき観光ナビ)
入浴料金大人520円/中学生320円/4歳以上小学生以下210円
お問い合わせ0982-59-0100
駐車場53台
個室風呂1日1組限定(13:00〜16:00)・1時間1,500円・要電話予約(0982-59-0100)
有料休憩個室11:00〜18:00・1時間単位。桃(8畳)1,000円/梅(10畳)1,500円
トイレ多目的トイレがあります(休憩所の隣)(みやざき観光ナビ)
車でのアクセスJR日向市駅から約55分/東九州自動車道日向ICから約50分/美郷町役場から約28分(みやざき観光ナビ)
バリアフリー車いすの貸出あり・障がい者用駐車場2台(施設の前)・授乳室1か所(利用前にスタッフへ声かけ)・AED設置・シャワーチェアあり。大浴場の脱衣場出入口と浴室出入口には1cm程度の段差があります(みやざき観光ナビ)

※最新情報は南郷温泉どんタロの湯 公式サイトでご確認ください。

南郷温泉 どんタロの湯へのアクセス早見図:美郷町役場から車で約28分、東九州自動車道 日向ICから車で約50分、JR日向市駅から車で約55分、JR日向市駅からバスで約1時間10分
アクセス早見図(みやざき観光ナビ・南郷温泉どんタロの湯公式サイトをもとに作成)

地図

動画で見る

動画:南郷温泉「山霧」(宮崎県美郷町(公式)/YouTube)

見どころ・楽しみ方

みやざき観光ナビの紹介によると、露天風呂はかけ流しで、ぬるぬるとした肌ざわりの湯に浸かると、肌がつるつるすべすべになるといいます。

  • 浴用の適応症:公式サイトの温泉紹介には、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・健康増進・美肌などが挙げられています
  • 禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・妊娠中(特に初期と末期)などは禁忌症とされています。体調に不安がある方は、入浴前に確認しておきましょう
  • 休憩:公式サイトによると収容人数は800人。無料の休憩大広間のほか、有料の休憩個室も用意されています
  • 売店:みやざき観光ナビでは、温泉水からつくる「どんタロブランド」の無添加化粧品が紹介されています。公式サイトには、南郷温泉の源泉を使った保湿ジェル「どんタロ美粧水」の案内もあります

知っておきたい豆知識

  • 神門神社に祀られる王:みやざき観光ナビによると、神門神社に祀られているのは百済の禎嘉王(ていかおう)です。1996年に温泉が湧き出したのは、この神社の裏山でした
  • 「どんタロ」の名前の意味:公式サイトの豆知識ページによると、「どん」は頭(かしら)・一番の意味で、「タロ」は子どもによく使われる名前「太郎」の略。山あいの温泉屋から生まれた小さな子どもがすくすく育ち、皆さんにかわいがってもらえるように、との願いが込められています

よくある質問

宿泊はできますか?

公式サイトにコテージ山霧「霧の宿」の案内があります。予約・問い合わせは南郷温泉(0982-59-0100)で受け付けており、じゃらんnetからも予約できると記されています。

夏は近くの小丸川での川遊びも楽しめると、同サイトで紹介されています。詳しくは公式サイトのコテージのページをご覧ください。

温泉に入ったあと、休める場所はありますか?

無料で使える休憩大広間があります。有料の休憩個室(11:00〜18:00・1時間単位)もあり、公式サイトの案内では、桃(8畳)が1時間1,000円・2時間1,500円・3時間2,000円、梅(10畳)が1時間1,500円・2時間2,000円・3時間2,500円です。

バスで行くことはできますか?

公式サイトのアクセス案内によると、JR日豊本線の日向市駅から宮崎交通の神門行きバスで約1時間10分、「南郷温泉どんタロの湯」で下車するとすぐです。運行時刻は事前に宮崎交通でご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 美肌の湯で日帰り入浴を楽しみたい方
  • 満天の星空を眺めながら露天風呂に入りたい方
  • 神門神社・西の正倉院など南郷区観光とあわせて立ち寄りたい方

まとめ

南郷温泉どんタロの湯は、百済王伝説ゆかりの神門神社の裏山から湧き出したと伝わる「美肌の湯」。露天風呂で山々の景色を楽しみながら、西の正倉院や恋人の丘など南郷区の観光とあわせて立ち寄れる癒しスポットです♪

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