日之影町「大人歌舞伎」♪400年以上の歴史を伝える九州唯一の農村歌舞伎・県指定の無形民俗文化財・歌舞伎の館で春と秋に上演【見どころ・アクセス】

📖 読了目安: 約4分

大人歌舞伎が上演される大人地区(日之影町)付近の空中写真

宮崎県日之影町の大人(おおひと)地区に伝わる「大人歌舞伎」♪ みやざき観光ナビによると、400年以上の歴史がある九州唯一の農村歌舞伎で、県の無形民俗文化財にも登録されています。公演は、地区の「歌舞伎の館」で開かれます。

この記事のポイント

  • 九州唯一の農村歌舞伎・県の無形民俗文化財
  • 400年以上の歴史・地域の住民が舞台に立つ
  • 春は4月下旬、秋は10月に歌舞伎の館で上演

見どころ・楽しみ方

  • 住民が演じる舞台:みやざき観光ナビによると、地域の住民が毎日稽古を行い、とてもレベルの高いお芝居を披露します
  • 華やかな衣装:日之影町観光協会によると、演技はもちろん、先祖伝来の珍しい衣装も見どころです
  • 演目:2026年4月の桜公演は、「絵本太功記」「白波五人男」の2本3幕でした(みやざき観光ナビ)

2025年4月26日の桜公演は、「神霊矢口渡」と「助六由縁江戸桜」の予定でした(観光協会の2025年の桜公演のページ)。演目は変更されることがあります。

季節ごとの楽しみ方

大人歌舞伎の公演時期:桜公演(春)(2026年は4月25日)、秋公演(例大祭)(2024年は10月13日)、大人の夜神楽(町内の神楽は11月〜翌2月)を、1月から12月の帯で示した図
季節の見どころ(日之影町・日之影町観光協会・みやざき観光ナビをもとに作成)

知っておきたい豆知識

  • 日之影町の文化財のページによると、大人歌舞伎は、この地方一帯を治めていた武将・甲斐宗摂が生前こよなく愛した歌舞伎で供養を始めたのが起こりと言われています
  • 観光協会の甲斐宗摂のページによると、大人の領民にとって甲斐宗摂は、善政を行った恩人として慕われています。今に続く演芸の奉納は、秋の例大祭で上演されます
  • 観光協会の大人神社のページによると、大人神社には甲斐宗摂が合祀されています(文禄4年・1595年)。境内には、歌舞伎を奉納していた舞台跡と花道跡が残っています
  • 観光協会の甲斐宗摂のページによると、近くには、甲斐宗摂の正妻の墓所「おひや様」もあります

よくある質問

見るにはお金がかかりますか?

みやざき観光ナビによると、2026年4月の桜公演は整理券500円で、中学生以下は無料でした。料金は公演ごとに変わることがあります。

次の公演はいつですか?

春は4月下旬、秋は10月に開かれてきました。日程や演目は年によって変わるので、日之影町観光協会(0982-78-1021)にご確認ください。

駐車場はありますか?

みやざき観光ナビによると、駐車場があります。

どうやって行きますか?

みやざき観光ナビによると、大人集落入口のバス停から、車で約2分、歩いて約7分です。東九州自動車道の延岡ICからは、車で約30分です。

こんな人におすすめ

  • 九州で唯一の農村歌舞伎を、地元の舞台で見てみたい方
  • 地域に受け継がれてきた伝統文化や衣装に触れたい方
  • 春や秋の日之影町を訪ねるきっかけを探している方

基本情報

名称大人歌舞伎(おおひとかぶき)
会場歌舞伎の館(大人歌舞伎館):宮崎県西臼杵郡日之影町大字岩井川2387-2
公演春(4月下旬の土曜・13:00開演)/秋(10月・大人神社の例大祭)
料金2026年4月の桜公演は整理券500円・中学生以下無料
指定県の無形民俗文化財(県指定)
駐車場あり
お問い合わせ日之影町観光協会 0982-78-1021/日之影町教育委員会 0982-87-3807

※みやざき観光ナビのイベントページ、日之影町観光協会の大人歌舞伎・大人神社のページ、日之影町の文化財のページの記載を確認しています。公演の日程や料金は変わることがあるため、お出かけ前に観光協会でご確認ください。

アクセス

地図

下の地図のピンは、みやざき観光ナビと日之影町の公式ページが示す、歌舞伎の館の位置です。

まとめ

大人歌舞伎は、400年以上続く九州唯一の農村歌舞伎です。春や秋の公演にあわせて、日之影町の大人地区を訪ねてみてくださいね♪

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大人歌舞伎が上演される大人地区(日之影町)付近の空中写真

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