椎葉村「上椎葉ダム」♪日本初の大規模アーチ式コンクリートダム&日向椎葉湖【見どころ・アクセス】

宮崎県北の山あい、椎葉村にそびえる上椎葉ダム(日向椎葉湖)をご存知ですか?1955年に完成した日本初の大規模アーチ式コンクリートダムで、椎葉村の人々からは親しみを込めて「閣下」と呼ばれている村のシンボル的存在なんです。堤上を車や自転車で渡ることができ、周辺の展望スポットからは椎葉村ならではの雄大な景色も楽しめますよ♪

上椎葉ダムとは?日本初の大規模アーチ式コンクリートダム

上椎葉ダムは1955年(昭和30年)に竣工した、日本で初めての大規模アーチ式コンクリートダムです。アーチ式ダムは両岸の岩盤で水圧を支える構造で、その後に建設された黒部ダムをはじめとする日本各地の大規模アーチ式ダム建設の先駆けとなりました。

いまも現役で稼働を続ける貴重な土木遺産として、椎葉村の歴史とともに歩んできたダムです。技術的にも歴史的にも価値の高い建造物として、土木ファンからも注目されているスポットなんですよ。

吉川英治が名付けた「日向椎葉湖」

上椎葉ダムによってできたダム湖には「日向椎葉湖」という美しい名前が付けられています。これは小説家・吉川英治が命名したもので、その景観の美しさがうかがえるエピソードですね。

2005年には「ダム湖百選」にも選定されており、全国的に見てもその魅力が認められた湖です。四季折々に表情を変える湖面の景色は、訪れるたびに新しい発見がありますよ♪

ダム堤を車・自転車で渡れる!女神像公園と山中展望台からの絶景

上椎葉ダムの大きな特徴のひとつが、ダム堤の上を車や自転車で走行できること。交通量の少ない生活道路としても使われているため、実際にダムの上を渡りながらその大きさを間近に体感できます。

近くには女神像公園や山中展望台があり、椎葉村を代表する雄大な景観を一望できます。ダムと山々、日向椎葉湖が織りなす風景は、ドライブや散策の途中にぜひ立ち寄ってほしいビュースポットです。

地元で「閣下」と呼ばれる理由

上椎葉ダムは地元の人々から「閣下」という愛称で呼ばれ、親しまれています。長い年月にわたって椎葉村の暮らしを支えてきた存在感が、その呼び名にあらわれているのかもしれません。

村のシンボルとして今も静かにたたずむ姿は、椎葉村を訪れたらぜひ実際に見ておきたい景色のひとつです。

基本情報

名称上椎葉ダム(日向椎葉湖)
所在地宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良 針金橋
電話0982-67-3139(椎葉村観光協会)
営業時間記載なし(堤上は生活道路として通行可能です/詳細は公式サイト等でご確認ください)
料金記載なし(詳細は公式サイト等でご確認ください)
駐車場記載なし(詳細は公式サイト等でご確認ください)

※最新情報は椎葉村観光協会公式サイト等でご確認ください。

アクセス

  • 住所:宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良 針金橋
  • お問い合わせ:0982-67-3139(椎葉村観光協会)

地図

椎葉村・宮崎県北のおすすめスポット

まとめ

上椎葉ダム(日向椎葉湖)は、日本初の大規模アーチ式コンクリートダムという歴史的価値と、吉川英治が名付けた美しいダム湖の景観をあわせ持つ、椎葉村を代表するスポットです。地元で「閣下」と呼ばれるその堂々とした姿を、ぜひ堤上を渡りながら間近で感じてみてくださいね♪

宮崎の方でPCやITに困っている方

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

日向市のIT/PC屋さんが記事を書いてます♪
  • URLをコピーしました!