日向市「美々津港・耳川河口」♪神武天皇お舟出の地・国の重伝建の町並み【見どころ・アクセス】

日向市耳川、美々津港

宮崎県日向市の南端、耳川の河口にある「美々津港(みみつこう)」は、初代天皇・神武天皇が大和に向けて東征する際に船出したと伝わる神話の地。古くは江戸時代に高鍋藩の商業港として上方との交流の拠点となり、白壁・土蔵が並ぶ町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定された風光明媚なエリアです。さらに「日本海軍発祥の地」としても知られる、日本神話の世界がそのまま残るスポットですよ♪

神武天皇が東征した際に船出した出発地と伝わります

日向市・美々津港と耳川の河口(神武天皇お舟出の地)

日向市の南端にある美々津港。ここは神武天皇が東征の旅立ちにあたり船出した出発地と伝わる神話の地です。お舟出が予定より一日早まったため、人々は天皇の衣のほころびを立ったまま縫い、用意していたお餅の材料を搗き混ぜたものを捧げたという伝承があり、現在も「立縫」という地名や郷土菓子「お舟出だんご(つきいれ餅)」として残っています。写真は耳川の河口が日向灘とつながる位置です。

日本神話の関連動画はこちらから

日向市から都農へ向かう道中、美々津港・耳川が見られます♪

日向市・美々津港と耳川の風景

日向市から都農町方面へ車を走らせると、美々津港や耳川の風景が車窓に広がります。遠くで釣りを楽しんでいる方の姿もあり、地元の暮らしを感じる景色。海と川と歴史が一度に視界に入る、宮崎県北ならではのドライブコースです。

美々津の漁師さんたちの船が並びます♪

美々津港に並ぶ漁船

港には地元漁師の方々の船が並び、現役の漁港としての活気を感じられます。神話の時代から続く船出の地が、いまも漁業の港として息づいていることが、この場所の奥深さです。

重要伝統的建造物群保存地区の町並み

港の周辺には、江戸時代末期の風情を残す白壁・土蔵・廻船問屋の町並みが今も大切に保存されています。国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されており、当時の物流や商業の中心地としての記憶が、街の細部にまでしっかり残っています。神武天皇の伝承とあわせて、江戸の風情も楽しめる二重の魅力。

日本の神話が好きな方はぜひ訪れたい絶景スポット

美々津港の絶景

日本神話が好きな方には、感動するほど美しいスポット。「日本海軍発祥の地」としても知られ、神武天皇のお舟出の際に水軍が編成されたという伝承が残ります。日向市の最南端なので、ぜひ足を伸ばしてみてくださいね♪

基本情報

名称美々津港・耳川河口/神武天皇お舟出の地
所在地宮崎県日向市美々津町
見学自由
料金無料
あわせて見る重要伝統的建造物群保存地区(美々津の町並み)/日本海軍発祥の地の碑
関連郷土菓子「お舟出だんご(つきいれ餅)」

※最新情報は日向市公式ホームページ(お舟出の地 美々津)などでご確認ください。

アクセス

  • :東九州自動車道「日向IC」から美々津方面へ/日向市中心部から国道10号で南下
  • 電車:JR日豊本線「美々津駅」下車徒歩圏

地図

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まとめ

美々津港は、神武天皇お舟出の伝承・重要伝統的建造物群の町並み・日本海軍発祥の地と、日本の歴史と神話を一度に感じられる日向市の最南端スポット。海・川・古い町並みのコントラストもとても美しく、歴史好きの方はもちろん、ゆっくりとしたお散歩を楽しみたい方にもおすすめです♪

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日向市耳川、美々津港

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