宮崎県西臼杵郡高千穂町、日本神話「天岩戸伝説」の舞台そのものとして知られる「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)」♪ 天照大御神(あまてらすおおみかみ)が身を隠したと伝わる洞窟を御神体とする西本宮と、岩戸川を挟んで対岸に鎮座する東本宮からなり、徒歩圏内には八百万の神々が集まり相談したと伝わる大洞窟「天安河原(あまのやすかわら)」もあります。高千穂峡と並ぶ、高千穂町を代表するパワースポットです。
日本神話「天岩戸伝説」の舞台となった神社
天岩戸神社は、太陽神である天照大御神が弟・須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴な振る舞いに心を痛め、天岩戸と呼ばれる洞窟に身を隠してしまったという「天岩戸伝説」の舞台と伝わる神社です。世界が闇に包まれてしまったこの一大事に、八百万の神々が集まって知恵を出し合い、賑やかな祭りを催すことで天照大御神を岩戸の外へと誘い出したという、日本神話でも屈指の有名なエピソードの現場とされています。
洞窟を御神体とする神秘の西本宮
川を挟んで西側に鎮座する西本宮は、対岸にある洞窟そのものを御神体としており、社殿から直接その姿を拝むことはできない神秘的な参拝スタイルが特徴です。境内には大きな杉の御神木が立ち並び、清らかな空気に包まれた厳かな雰囲気の中で参拝できます。
岩戸川対岸に鎮座する東本宮
岩戸川を挟んで西本宮の対岸には東本宮が鎮座しており、天照大御神をお祀りしています。西本宮とあわせて参拝することで、天岩戸伝説の舞台をより深く感じることができますよ♪
八百万の神々が集った聖地「天安河原」
西本宮から岩戸川沿いを徒歩約10分ほど進んだ先にあるのが、八百万の神々が集まって相談したと伝わる大洞窟「天安河原」です。薄暗い洞窟の中には参拝者が積み上げた無数の石が並び、幻想的な光景をつくり出しています。願いを込めて石を積む参拝者の姿が絶えない、高千穂峡と並ぶ町を代表するパワースポットです。
基本情報
| 名称 | 天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)・天安河原 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1 |
| 電話 | 0982-74-8239 |
| 参拝 | 通年参拝可(受付時間等の詳細は公式サイト等でご確認ください) |
| 料金 | 参拝無料(境内自由) |
| 駐車場 | 詳細は公式サイト等でご確認ください |
| 天安河原へ | 西本宮から岩戸川沿いを徒歩約10分 |
※最新情報は天岩戸神社公式サイト等でご確認ください。
アクセス
- 車:高千穂市街地・高千穂峡方面からアクセス可能です。具体的な道順や所要時間は公式サイト等でご確認ください。
- バス・タクシー:高千穂バスセンターからタクシー利用が便利です。運行状況は各事業者にご確認ください。
地図
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まとめ
天岩戸神社・天安河原は、日本神話「天岩戸伝説」の舞台そのものを肌で感じられる、高千穂町を代表する神話の聖地。洞窟を御神体とする西本宮、対岸の東本宮、そして八百万の神々が集った天安河原と、静かで神秘的な空気の中を巡る参拝はきっと心に残る体験になります。高千穂峡とあわせて、宮崎県北の神話めぐりをぜひ満喫してくださいね♪

