日向市東郷町「山陰神社」♪百済王伝説ゆかりの神社・境内に県指定史跡の古墳と市指定の神楽【見どころ・アクセス】

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山陰神社と山陰古墳付近の空中写真

日向市東郷町山陰にある「山陰神社」♪ 日向市の文化財ウェブサイト(山陰神社のカメ)によると、美郷町南郷区に伝わる百済王伝説に関連のある神社のひとつです。境内には県指定史跡の古墳があり、市指定の文化財も受け継がれています。

この記事のポイント

  • 百済王伝説に関連する神社・所在地は東郷町山陰丙966番地
  • 境内に県指定史跡の山陰古墳(高さ約4m・直径約13m)
  • 須恵器の甕・狛犬・神楽が市の指定文化財
木立の中の神社のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

見どころ・楽しみ方

歌碑には、若山牧水が詠んだ次の一首が刻まれています(公式サイトの表記)。

うぶす奈のわが氏神よとこしへに村のしづめとおはすこの神(牧水)

季節ごとの楽しみ方

日向市の文化財ウェブサイト(山陰神社神楽)の項には、例祭が新暦11月の第2土曜日・日曜日と記載されています。例祭の日程は、神楽を見に行く目安になります。

  • 神楽の特徴:木城町の比木神楽の流れをくむ「高鍋系」の神楽です
  • 奉納の内容:祝子4名で、小神楽とおしまわし神楽を奉納します
  • 指定:市指定の無形民俗文化財(昭和60年3月30日指定)です

開催時間などの詳細は、日向市観光協会(0982-55-0235)にご確認ください。

知っておきたい豆知識

  • 日向市の文化財ウェブサイト(東郷村古墳)によると、東郷村古墳は山陰古墳(1号墳)・鶴野内古墳(2号墳)・日田尾古墳(3号墳)の3基で、昭和10年(1935)7月2日に県の史跡に指定されました
  • 名称の「東郷村」は、指定された昭和10年当時の自治体名にちなんでいます(日向市の文化財ウェブサイト)
  • 築造の時代を裏づける遺物は見つかっていませんが、県内の状況から、古墳時代後期の築造と考えられています(日向市の文化財ウェブサイト)
  • 日向市の文化財ウェブサイト(社寺由緒調)によると、明治35年(1902)当時の東郷村内の神社を調べた記録に、山陰神社も載っています。この古文書は、市指定の有形文化財です
  • 百済王伝説の舞台は美郷町南郷区です。神門神社や塚の原古墳の記事もあわせてどうぞ

よくある質問

山陰神社の祭神は?

日向市の文化財ウェブサイト(山陰神社神楽)の項に「祭神 日本武尊」と記載されています。

古墳は見られますか?

山陰古墳は神社の境内にあります。日向市の文化財ウェブサイト(東郷村古墳)には、周溝がめぐる姿が最もよく残る古墳として紹介されています。

神楽はいつ見られますか?

例祭が新暦11月の第2土曜日・日曜日です(日向市の文化財ウェブサイト)。

文化財の指定はいつですか?

狛犬と甕は昭和53年(1978)1月19日、神楽は昭和60年(1985)3月30日、古墳は昭和10年(1935)7月2日の指定です(日向市の文化財ウェブサイト)。

こんな人におすすめ

  • 百済王伝説や古墳など、地域の歴史を訪ねたい方
  • 若山牧水ゆかりの歌碑を探して歩きたい方
  • 東郷町の神楽や民俗芸能に関心がある方

基本情報

名称山陰神社(やまげじんじゃ)
所在地日向市東郷町山陰丙966番地
祭神日本武尊(神楽の項の記載)
例祭新暦11月の第2土曜日・日曜日
境内の文化財山陰古墳(県指定史跡)/須恵器の甕・木造の狛犬(市指定)/山陰神社神楽(市指定)
牧水歌碑令和8年(2026)3月15日建立
問い合わせ日向市観光協会 0982-55-0235

※2026年10月時点の公式情報(上の各リンク)をもとにしています。参拝や見学の最新情報は日向市観光協会などでご確認ください。

アクセス

  • 所在地:日向市東郷町山陰丙966番地(山陰古墳の位置は、日向市の文化財ウェブサイトの地図リンクで確認できます)
  • 車:下の地図でルートをご確認ください。駐車場などの詳細は日向市観光協会にお問い合わせください

地域の方々が守る神社です。静かに参拝しましょう。

地図

まとめ

山陰神社は、百済王伝説に関連する神社で、県指定の古墳と市指定の文化財が残る、東郷町の歴史を感じられる場所です。11月の神楽の時期に合わせて訪ねるのもおすすめですよ♪

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山陰神社と山陰古墳付近の空中写真

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