宮崎県日向市で、毎年8月第1土曜日を本祭りとして開かれる「日向ひょっとこ夏祭り」♪ みやざき観光ナビでは「日向三大祭りのひとつ」と紹介されています。ひょうきんなお面をつけて踊る「ひょっとこ踊り」のパレードに、全国から約2,000人の踊り手が集まります。
この記事のポイント
- 毎年8月第1土曜日が本祭り・前日に前夜祭がある
- お面をつけた約2,000人の踊りのパレードと、個人戦が見どころ
- 会場はJR日向市駅前周辺・観覧は無料・駅から徒歩すぐ
見どころ・楽しみ方
- ひょっとこ踊りパレード:日向市観光協会によると、パレードにはグループでも個人でも参加できます。ステージや規定のコースで踊りを披露し、踊りの美しさやチームワークなどを競います
- 個人戦:みやざき観光ナビによると、前夜祭で個人戦が行われます。日向市観光協会によると、ステージ上できつね・おかめ・ひょっとこの各部門で技を競います
- 屋台とグッズ:みやざき観光ナビによると、会場には焼そばやかき氷などの屋台が並び、オリジナルグッズも販売されます
- 祭りの現在地:公式サイトに、祭りの現在地を確認できる「追っかけくん」のページがあります。位置情報にはタイムラグが生じる場合があります
公式サイトによると、踊り手は「ひょっとこ」「おかめ」「きつね」のお面をつけ、赤い着物に白い帯、豆絞りの手ぬぐいを被ります。
- ひょっとこ:白いふんどしを締め、黒い足袋を履きます
- きつね:白いももひき姿に、白い足袋を履きます
いろいろな表情のお面が笑いを誘います。日向ひょっとこ夏祭りの限定Tシャツを買った体験は、こちらの記事で紹介しています。
季節ごとの楽しみ方

みやざき観光ナビによると、毎年8月第1土曜日に本祭りが開かれ、前日に前夜祭があります。
ひょっとこ踊りは、1年を通して親しまれています。日向市観光協会のイベント情報には、次の催しも載っています。
- 2月(初午の日):古くから、初午の日(2月の最初の午の日)に稲荷神社へ奉納されてきました(日向市観光協会)
- 3月中旬:「日向ひょっとこ踊り講習会・交流会」。踊りの技能向上と、全国の踊り手の交流が目的です(日向市観光協会)
- 7月:夏祭り直前の踊りの講習会。初心者から優勝を目指す方まで参加できます(日向市観光協会)
- 8月第1土曜日:日向ひょっとこ夏祭り
日向市には、ほかの季節にも大きな祭りがあります。日向市観光協会によると、細島みなと祭り(7月下旬)と日向十五夜祭(中秋の名月の頃)も、日向三大祭りに数えられます。
知っておきたい豆知識
- 公式サイトによると、踊りの正式名称は「永田のひょっとこ踊り」です。明治時代に、日向市塩見永田地区で眼科医として開業していた橘公行医師が考案したといわれます
- 同サイトによると、ルーツは里神楽に登場する「もどき」をモデルにしていることが解明されてきましたが、詳しいことは判っていません
- 同サイトによると、永田のひょっとこ踊りは日向市を代表する踊りとして、市の無形民俗文化財に指定されています
- 同サイトによると、昔は初午の日に踊られ、いまは豊作を祝う踊り・商売繁盛を願う踊りとして、いろいろな機会に踊られています
- 同サイトによると、祭りは地域の活性化・伝統文化の継承・観光振興などを目指して、1984年に始まりました。熱心なファンや市民によって規模が大きくなり、いまは全国から踊り手が参加します
同サイトでは、踊りの物語も紹介されています。子どものいない夫婦「ひょう助」と「おかめ」が稲荷神社に子宝を祈ると、きつねの姿で現れたお稲荷様が、おかめの気を惹こうと踊り始めます。つられて、おかめとひょう助、村の若者たちも踊りだしてしまう、というお話です。
よくある質問
いつ開かれますか?
毎年8月第1土曜日が本祭りで、前日に前夜祭があります(みやざき観光ナビ)。
観覧は無料ですか?
みやざき観光ナビでは、料金は無料と案内されています。
見物の人も踊れますか?
パレードには、グループでも個人でも参加できます(日向市観光協会)。参加のしかたは公式サイトで確認しましょう。踊りの講習会が、3月と祭り直前の7月にあります(7月は初心者から参加できます)。
駐車場はありますか?
みやざき観光ナビによると、無料の臨時駐車場があります。ただし台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が案内されています。詳しくは公式サイトで確認しましょう。
雨のときはどうなりますか?
2026年の案内では「荒天中止」とされていました(みやざき観光ナビ)。当日の判断は、公式サイトや日向市観光協会(0982-55-0235)で確認しましょう。
こんな人におすすめ
- ユーモラスなお面の踊りを、パレードで楽しみたい方
- 子どもと一緒に、駅前の夏祭りを歩きたい方
- 日向三大祭りを、夏から秋にかけて順に巡りたい方
基本情報
| 名称 | 日向ひょっとこ夏祭り(ひゅうがひょっとこなつまつり) |
|---|---|
| 開催時期 | 毎年8月第1土曜日(本祭り)・前日に前夜祭 |
| 会場 | JR日向市駅前周辺の市街地、あくがれ広場(JR日向市駅前交流広場) |
| 主な内容 | 前夜祭の個人戦、本祭りのひょっとこ踊りパレード、屋台、オリジナルグッズの販売 |
| 観覧料 | 無料(みやざき観光ナビ) |
| アクセス | JR日向市駅から徒歩すぐ/日向ICから車で約10分 |
| 駐車場 | 無料の臨時駐車場あり(台数に限りがあります) |
| 主催 | 主催: 日向市/主管: 日向ひょっとこ夏祭り実行委員会/事務局: 日向市観光協会 |
| 問い合わせ | 日向市観光協会 0982-55-0235 |
| 公式サイト | 日向ひょっとこ夏祭り |
※2026年10月時点の公式情報(上の各リンク)をもとにしています。日程や内容は年によって変わるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
アクセス
- 電車:JR日向市駅の駅前広場が会場の一つです(徒歩すぐ)
- 車:東九州自動車道の日向ICから約10分。無料の臨時駐車場があります
駐車台数に限りがあるため、電車やバスでの来場が案内されています。
地図
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まとめ
日向ひょっとこ夏祭りは、お面をつけた約2,000人が踊る、日向の夏の大きな祭りです。駅前が会場なので、気軽に出かけられます。最新の日程は公式サイトで確認して、日向の夏を楽しんでくださいね♪


