椎葉村「鶴富屋敷」♪那須大八郎と鶴富姫の悲恋伝説・国指定重要文化財の平家落人の里【見どころ・アクセス】

宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良に残る「鶴富屋敷(つるとみやしき)」(正式名称:那須家住宅)♪ 平清盛の末裔鶴富姫と、源氏の武将那須大八郎との悲恋伝説の舞台と伝えられる、平家落人伝説の里・椎葉村を象徴する建物です。約300年前の建築で、椎葉独特の「一列型平面形式」を今に伝え、1956年に国の重要文化財に指定されました。

平家落人伝説・鶴富姫と那須大八郎の悲恋の舞台

鶴富屋敷は、平清盛の末裔と伝わる鶴富姫と、源氏の武将那須大八郎との悲恋の物語が伝わる屋敷。「日本三大秘境」のひとつとされる椎葉村には、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が逃れ住んだという伝承が数多く残っており、その物語を象徴する場所がこの鶴富屋敷です。毎年11月には、この悲恋をしのぶ「椎葉平家まつり」も開催されています。

椎葉独特の「一列型平面形式」— 国の重要文化財

建物は約300年前の建築とされ、平安時代の寝殿造の形態を残した椎葉独特の「一列型平面形式」。長さ約25m・奥行き約8mという特徴的な構造を持ち、1956年(昭和31年)に国の重要文化財に指定されました。当初は茅葺き屋根でしたが、防火のため昭和38年(1963)に銅板葺きに改められています。

秘境・椎葉村の歴史と暮らしを間近で体感

実際に屋敷内部を見学できるため、椎葉村ならではの山村の暮らしと、平家落人伝説の世界観を間近で体感できます。十根川神社と八村杉など、椎葉村の重要伝統的建造物群保存地区とあわせて巡れば、秘境の歴史と文化をより深く味わえます。

基本情報

名称鶴富屋敷(つるとみやしき)/正式名称:那須家住宅
所在地〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1818
電話0982-67-3139(椎葉村観光協会)
開館時間9:00〜17:00
休館日年末年始(12月28日〜1月3日)
入館料大人200円/小人100円
駐車場10台・無料
指定国指定重要文化財(1956年/昭和31年指定)

※最新情報はみやざき観光ナビ(鶴富屋敷)でご確認ください。

アクセス

  • 所在地:宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1818
  • 椎葉村役場周辺エリア

地図

椎葉村・宮崎県北のおすすめスポット

まとめ

鶴富屋敷は、鶴富姫と那須大八郎の悲恋伝説が息づく、平家落人の里・椎葉村を象徴する国指定重要文化財の屋敷。約300年前の椎葉独特の建築様式を間近で見学でき、秘境・椎葉村の歴史とロマンをじっくり味わえます。毎年11月の椎葉平家まつりとあわせて、ぜひ訪れてみてくださいね♪

宮崎の方でPCやITに困っている方

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

日向市のIT/PC屋さんが記事を書いてます♪
  • URLをコピーしました!