夏、子ども連れの日向市民がまず名前を挙げるのが「奥野河川プール」♪ 塩見地区を流れる奥野川をせき止めてつくられた、川そのものが遊び場になる夏季限定の天然プールです。
プールと言っても塩素の匂いはなく、水はひんやり澄んでいて、真夏でも長く浸かっていられます。
この記事のポイント
- 奥野川をせき止めた、夏季限定の天然プール
- 駐車場・トイレ・女性更衣室あり
- 例年7月中旬〜8月下旬ごろ、9:30〜16:30に開設
堰き止めるだけの、シンプルだからいい河川プール

造りはいたってシンプルで、奥野川の流れを堰き止めているだけ。人工プールのような派手さはありませんが、そのぶん川底の石の感触や水温の変化をそのまま楽しめるのが魅力です。
- 駐車場・トイレ・女性更衣室は整備されているので、着替えや荷物の心配をせずに遊べます
- 例年7月中旬〜8月下旬ごろ、9:30〜16:30の時間帯で開設されるのが目安です(年により変動するため、お出かけ前の最新確認が安心です)
塩見という土地柄
プールがある塩見は、鎌倉時代の記録にも登場する古い地名。
かつては塩見城が築かれ、戦国期には土持氏や伊東氏の勢力争いの舞台にもなったと伝わる土地です。そんな歴史ある集落の中を流れる奥野川で、今は子どもたちの歓声が響いているというのも、なんだか感慨深いものがあります。

もう一つの選択肢「牧水公園河川プール」
同じ日向市内には、東郷町坪谷の牧水公園にも河川プールがあり、例年ほぼ同時期に開設されます。奥野河川プールがこぢんまりと落ち着いた雰囲気なのに対し、牧水公園側は遊具やキャンプ場も併設された総合レジャー施設。混雑状況や設備の好みで使い分けるのもおすすめです。
基本情報
| 名称 | 奥野河川プール |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県日向市塩見9510 |
| 構造 | 奥野川をせき止めた天然プール |
| 設備 | 駐車場・トイレ・女性更衣室 |
| 開設期間の目安 | 例年7月中旬〜8月下旬ごろ(2026年は7月18日(土)〜8月23日(日)に開設されました。日向市観光協会「遊泳情報」) |
| 開設時間の目安 | 9:30〜16:30 |
※開設期間・時間・遊泳可否など最新情報は日向市観光協会公式サイト(遊泳情報)でご確認ください。
地図
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開催時期や見頃の目安は、年中行事・イベントカレンダーでも確認できます。
よくある質問
その日に泳げるかどうかは、どこで確認できますか?
日向市観光協会の「海水浴場及び河川プール 遊泳情報」のページで、奥野河川プールの開設状況が案内されています。このページの遊泳情報は、毎日午前9時30分ごろに更新されます。
2026年はいつからいつまで開設されましたか?
日向市観光協会の遊泳情報では、2026年の開設期間は7月18日(土)から8月23日(日)まで、開設時間は午前9時30分から午後4時30分とされていました。
8月23日の更新で「今年度の開設は終了しました」と案内されています。来年の期間は、観光協会のページでご確認ください。
着替えやトイレ、駐車場は使えますか?
日向市観光協会の案内では、奥野河川プールには駐車場・トイレ・女性更衣室が整っているとされています。
牧水公園の河川プールとは何が違いますか?
どちらも日向市観光協会の遊泳情報ページで案内されている河川プールで、2026年の開設期間と時間は同じでした。奥野河川プールは奥野川をせき止めたもの、牧水公園側は、歌人・若山牧水の生家の前を流れる坪谷川をせき止めたものです。設備は、牧水公園側が駐車場・トイレ・更衣室、奥野河川プールが駐車場・トイレ・女性更衣室と案内されています。
こんな人におすすめ
- こぢんまりと落ち着いた雰囲気の河川プールを探している方
- 駐車場・トイレ・女性更衣室が整った環境で子どもと安心して遊びたい家族
- 近くの牧水公園河川プールとあわせて日向市の川遊びを満喫したい方
まとめ
奥野河川プールは、川をそのまま活かしたシンプルな夏の水遊びスポット。歴史ある塩見の集落を流れる清流で、設備も整っているから家族連れでも安心です。すぐ近くの牧水公園河川プールともあわせて、日向市の夏の川遊びプランに組み込んでみてください♪


