日向市「坪谷川」♪若山牧水が幼少期に泳いだ清流・夏は河川プール【見どころ・アクセス】

📖 読了目安: 約3分

坪谷川
アイキャッチ画像: 国土地理院 シームレス空中写真を加工して作成

「牧水」という雅号の一文字は、実はこの川をはじめとするふるさとの水に由来する――宮崎県日向市東郷町坪谷、若山牧水生家の下を流れる「坪谷川」♪

歌人・若山牧水が幼少期に泳ぎ、鮎釣りを楽しんだと伝わる、夏は河川プールで賑わう清流です。

この記事のポイント

  • 若山牧水の生家の下を流れる、雅号「牧水」ゆかりの清流
  • 牧水が小さいころから泳ぎ、鮎釣りを楽しんだ川
  • 夏休みは河川プールが開設。駐車場・トイレ・更衣室あり
夏の青空の下、岩の間を清流が流れる川辺のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

雅号「牧水」の「水」はふるさとの川から

日向市観光協会によれば、坪谷川は若山牧水の生家の下を流れる川で、牧水が小さいころから泳いだり、鮎釣りを楽しんだりしていた場所として知られています。

宮崎県公式サイトによれば、牧水が20歳頃から名乗った雅号「牧水」は母の名「マキ(牧)」と、ふるさとの地を潤す水から一字ずつ取ったもの。親元を離れて寮生活を送っていた牧水にとって、ふるさとへの計り知れない思いが込められた名だったと伝わります。

「釣り暮し帰れば母に叱られき叱れる母に渡しき鮎を」という、少年時代の川遊びをしのばせる歌も残しており、坪谷川は牧水の作品や人柄を育んだ、日向市東郷町ゆかりの清流です。

夏休みは河川プールが開設

夏休み期間中には河川プールが開設され、地元の子どもたちや観光客で賑わいます。牧水公園や若山牧水記念文学館と近く、東郷町の牧水ゆかりスポットめぐりとあわせて訪れやすい立地です。

坪谷川周辺(日向市東郷町坪谷)の空中写真
坪谷川周辺の空中写真(出典:国土地理院 シームレス空中写真)

基本情報

名称坪谷川
所在地宮崎県日向市東郷町坪谷1267番地
見どころ若山牧水ゆかりの清流、夏の河川プール
牧水との関係雅号「牧水」の「水」の由来とされる、故郷を潤す川
アクセス日向市駅から車で約30分/日向ICから車で約27分
駐車場無料あり
2026年の河川プールの開設2026年は7月18日(土)〜8月23日(日)・9:30〜16:30に開設されました(日向市観光協会「遊泳情報」。来シーズンの日程は観光協会でご確認ください)
河川プールの設備駐車場・トイレ・更衣室(日向市観光協会「遊泳情報」)

※河川プールの開設期間など最新情報は日向市観光協会公式サイトでご確認ください。

地図

見どころ・楽しみ方

日向市観光協会の「遊泳情報」では、夏の河川プールは「牧水公園河川プール」の名で紹介されています。

  • 若山牧水の生家前を流れる坪谷川を堰き止めてつくられたプールです
  • 駐車場・トイレ・更衣室が備わっています
  • 遊泳に関する情報は、開設期間中は毎日午前9時30分ごろに更新されると案内されています

近くの牧水公園とあわせて訪れる計画も立てやすい場所です。

こんな人におすすめ

  • 若山牧水ゆかりの地をめぐりたい文学好きの方
  • 夏休みに河川プールで子どもと水遊びを楽しみたい方
  • 牧水公園・記念文学館とあわせて東郷町を巡りたい方

まとめ

坪谷川は、歌人・若山牧水の原風景ともいえる清流。夏は河川プールで川遊びを、それ以外の季節は生家・文学館とあわせて牧水ゆかりの地めぐりを楽しんでみてください♪

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坪谷川

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