宮崎県日之影町の「歴史民俗資料室」♪ 日之影町の文化財ページ(歴史民俗資料室)によると、日之影町活性化センターの3階にあり、歴史・民俗・考古の3つのブースで、町の文化財を無料で見学できます。

山あいの暮らしや、町の成り立ちに触れてみませんか。
この記事のポイント
- 日之影町活性化センター3階・入室は無料
- 歴史116点・民俗82点・考古138点を3つのブースで展示
- 9時〜17時(入室は16時30分まで)・土日祝は休館
見どころ・楽しみ方
- 歴史・民俗・考古の3ブース:日之影町の文化財ページ(歴史民俗資料室)によると、展示は歴史・民俗・考古の3つのブースに分かれています。小さなお子さんから大人まで、日之影町の文化財に触れる機会になるとのことです
- 展示の数:歴史資料が116点、民俗資料が82点、考古資料が138点です(日之影町の文化財ページ(歴史民俗資料室))
- 地域の協力で集まった資料:以前から高齢者クラブなどの協力を得て、家の納屋などに眠っていた貴重な文化財を収蔵してきました。活性化センター3階を整備して、歴史民俗資料室としてリニューアルオープンしたと紹介されています
展示を見てから町内の史跡や施設をめぐると、それぞれの背景がつかみやすくなります。
季節ごとの楽しみ方
- 通年:屋内の施設なので、雨の日や暑い日、寒い日にも見学しやすいです。ただし、土・日・祝日は休館なので、週末の旅行では日程にご注意ください
- 春:青雲橋を彩る日之影川こいのぼりの季節とあわせて
- 秋:毎年10月に開かれるひのかげ渓谷まつりの前後にあわせて
知っておきたい豆知識
- 町の文化財ページ(有形文化財)によると、町には国指定の天然記念物「七折鍾乳洞」があります。入口には鍵がかけてあり、見学の際は教育委員会への問い合わせが必要とされています
- 町の文化財ページ(有形文化財)には、県指定の横穴墳・円墳・石棺、町指定の甲斐宗攝墓石・地蔵堂、深角つつじなども載っています
- 町の文化財ページ(無形文化財)によると、県指定の無形文化財として、大人歌舞伎と深角団七踊りがあります
- 町の文化財ページ(伝統工芸品)によると、名工・広島一夫の竹細工は、米国のスミソニアン協会自然史博物館に収蔵されています(竹細工資料館の記事もどうぞ)
- 町の公式サイト「日之影町の歴史」によると、昭和26年1月1日に岩井川村と七折村が合併して町制を施行しました。昭和31年9月には旧岩戸村の見立地区を編入し、名称が「日之影町」となりました
- 町の公式サイト「日之影町の歴史」の年表には、見立鉱山(ラサ工業)が昭和38年6月に休山、昭和44年3月に閉山したとあります(英国館は見立鉱山ゆかりの建物です)
よくある質問
入室料はかかりますか?
日之影町の文化財ページ(歴史民俗資料室)によると、入室料は無料です。
休館日はいつですか?
土曜日・日曜日・祝日です。平日に訪ねる計画を立てると安心です。
何時まで入れますか?
利用時間は午前9時から午後5時まで、入室は午後4時30分までです。
問い合わせ先は?
日之影町教育委員会 社会教育課(0982-87-3919)です。開館状況は変わることがあるので、お出かけ前に確認すると安心です。
こんな人におすすめ
- 日之影町の歴史や暮らしの道具に興味がある方
- 雨の日や暑い日に、屋内で町を知りたい方
- 英国館や出羽洞穴などをめぐる前に、町の背景を知っておきたい方
基本情報
| 名称 | 日之影町歴史民俗資料室(町のページでは「歴史民俗資料館」とも表記) |
|---|---|
| 所在地 | 日之影町活性化センター3階:宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折3445-47 |
| 利用時間 | 午前9時〜午後5時(入室は午後4時30分まで) |
| 入室料 | 無料 |
| 休館日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
| 展示 | 歴史資料116点・民俗資料82点・考古資料138点(歴史・民俗・考古の3ブース) |
| お問い合わせ | 日之影町教育委員会 社会教育課 0982-87-3919 |
※日之影町の文化財ページ(歴史民俗資料室)(2016年4月公開)の記載を確認しています。展示点数や開館状況は変わることがあるため、お出かけ前に社会教育課へご確認ください。
アクセス
- 所在地:日之影町大字七折3445-47の日之影町活性化センター(3階が資料室)です
- 近くのスポット:町の公式ページの地図の位置では、道の駅 青雲橋まで直線で約0.5km、日之影温泉駅まで約0.9kmです
- お問い合わせ:日之影町教育委員会 社会教育課 0982-87-3919
地図
下の地図のピンは、日之影町の公式ページが示す、歴史民俗資料室(日之影町活性化センター)の位置です。
日之影町のおすすめスポット
- 日之影町「道の駅 青雲橋」♪青雲橋を一望できる国道218号の休憩拠点・特産品の売店とレストラン【見どころ・アクセス】
- 日之影町「日之影温泉駅」♪廃線駅舎の天然温泉・実車両に泊まれる列車の宿【見どころ・アクセス】
- 日之影町「竹細工資料館」♪スミソニアン収蔵・名工 廣島一夫の竹細工と山里の暮らしの道具【見どころ・アクセス】
- 日之影町「英国館」♪見立鉱山の英国人ハンス・ハンターが建てた国登録有形文化財の洋館【見どころ・アクセス】
- 日之影町「出羽洞穴」♪宮崎県最古・15,000年以前の旧石器時代遺跡【見どころ・アクセス】
まとめ
歴史民俗資料室は、歴史・民俗・考古の3つの視点から日之影町を知ることができる、入室無料の資料室です。平日に、町めぐりの最初の一か所として立ち寄ってみてくださいね♪


