JR日向市駅の駅前にある「あくがれ広場」♪ 正式名称は「日向市駅前交流広場」で、日向市駅前交流広場条例によると、市民に憩いと集いの場を提供し、市民どうしの交流と中心市街地の活性化を図るために設置された広場です。
条例が定める位置は、日向市上町1丁目74番地です。祭りや体操、フリーマーケット、イルミネーションなど、一年を通してさまざまな催しが開かれています。
この記事のポイント
- JR日向市駅前にある芝生広場と野外ステージ
- 祭り・体操・フリマ・イルミネーションなどが一年中
- 催しの使用時間は9〜22時(条例)

見どころ・楽しみ方
- 芝生広場と野外ステージ:日向市駅前交流広場条例の別表に、使用料の対象として「芝生広場」と「野外ステージ」が挙げられています。日向市の「あくがれ広場イベント情報」でも、多くの催しの会場として載っています
- 高架下の多目的スペース:日向市の「あくがれ広場イベント情報」によると、フリーマーケットなどが高架下の多目的スペースで開かれています
- 駅前のソメイヨシノ:日向市の案内(桜)によると、広場の桜「ソメイヨシノ」は、日向市駅を背景に写真が撮れるため、見ごろにはカメラを構える人が集まります。旧・日向市駅から同じ位置に保存されていて、当時の駅員さんが苗を植えたといわれています
- 杉の駅舎:日向市の「日向市駅開業20周年イベント」のページによると、日向市駅の駅舎には耳川流域産の杉がふんだんに使われ、国際的な鉄道関連建築賞の「ブルネル賞」を日本で初めて受賞しました
- 朝の体操:日向市の「あくがれ広場イベント情報」には、朝8時から9時に「ラジオ体操とストレッチ」が芝生広場・野外ステージで開かれる日が載っています
駅の改札内には、作品展を無料で見られる日向市ステーションギャラリーもあります。
季節ごとの楽しみ方

- 春:日向市の案内(桜)では、4月3日付でソメイヨシノの満開が紹介されています。駅の北側の北町緑道のオカメザクラも見ごろを迎えます
- 夏:日向市の案内(七夕かざり)によると、7月に駅の西口キャノピー(庇)で、周辺の保育園や高齢者施設が作った七夕かざりの展示「日向七夕まつり」が開かれます。8月には日向ひょっとこ夏祭りの本祭りが、芝生広場・野外ステージでも行われます(日向市の「あくがれ広場イベント情報」)
- 秋:日向十五夜祭が、芝生広場・野外ステージ・高架下スペースで開かれます(日向市の「あくがれ広場イベント情報」)。11月には、日向市全市緑花推進協議会の「街を彩るコンテナガーデン展」があり、日向市の案内(コンテナガーデン展)によると、講習会はあくがれ広場のステージ横の高架下で開かれます
- 冬:日向市の案内(イルミネーション)によると、「ひむかの杜イルミネーションinあくがれ広場」(主催:日向市観光協会)が開かれ、日向工業高校の生徒が作ったモニュメントを中心に、日向市駅周辺が彩られます。詳しくはJR日向市駅前のイルミネーションの記事もご覧ください
知っておきたい豆知識
- 広場は条例で決まっています:日向市駅前交流広場条例は、平成21年3月27日に制定され、同年5月1日に施行されました
- 催しには許可が必要:同じ条例によると、営利を主な目的にして使うときや、競技会・集会・展示会・音楽会などを開くときは、あらかじめ市長の許可が必要です。使える時間は午前9時から午後10時までです
- 使用料:同じ条例の別表によると、野外ステージは1時間あたり1,040円です。芝生広場は、使用面積が100平方メートル未満なら、基本額1,040円に10平方メートルにつき1時間30円を加えた額です。1時間未満は1時間として数えます
- 使用料の免除:同じ条例によると、市が主催する行事や、学校の教育目的の使用、中心市街地の活性化に役立つ営利目的でない行事などは、使用料が全部または一部免除されることがあります
- 禁止されていること:同じ条例によると、施設や備品を傷つけること、樹木の伐採や植物の採取、指定された場所以外への車両の乗り入れや留め置きなどは禁止です
- 木を活かしたまちづくり:日向市の案内(グッドデザイン賞)によると、日向市駅周辺の「木を活かしたまちづくり」が、グッドデザイン賞を受賞しました。地元産の杉材を使った施設を、官民が一体となって継続的にメンテナンスしている取り組みです
よくある質問
普段は自由に入れますか?
条例には、営利目的や集会・音楽会などの催しに許可が必要と書かれています。ふだんの散策や休憩については、個別の記載がありません。気になるときは、日向市の市街地整備課(0982-66-1033)に問い合わせると安心です。
イベントの予定はどこで調べますか?
日向市の「あくがれ広場イベント情報」で、今後の催しを確認できます。この案内は、毎月20日前後に更新されます。変更や中止になることもあるため、詳細は各イベントの主催者に確認してください。
広場を使いたいときは?
催しで使うときは、市長の許可が必要です。条例の別表に使用料が決められています。日向市の市街地整備課(0982-66-1033)に相談してください。
ステーションギャラリーはどこにありますか?
日向市の「あくがれ広場イベント情報」によると、ステーションギャラリーは駅の改札内にあります。見るときは、駅員に声をかけてください。
こんな人におすすめ
- 日向市の祭りやイルミネーションを、駅前で楽しみたい方
- 桜と駅舎を一緒に写真に収めたい方
- 駅前でイベントや展示を開きたい市民・団体の方
基本情報
| 名称 | 日向市駅前交流広場(「あくがれ広場」と呼ばれています) |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県日向市上町1丁目74番地(条例が定める位置) |
| 設置 | 日向市駅前交流広場条例(平成21年3月27日制定・同年5月1日施行) |
| 主な施設 | 芝生広場、野外ステージ、高架下の多目的スペース(日向市のイベント情報) |
| 使用できる時間 | 午前9時〜午後10時(許可を受けて催しを行うとき) |
| 使用料 | 野外ステージ 1時間1,040円/芝生広場 100平方メートル未満は基本額1,040円に10平方メートルにつき1時間30円を加算(条例の別表) |
| 問い合わせ | 日向市 建設部 市街地整備課 0982-66-1033 |
※日向市の公式サイトの情報をもとにしています。使用料などは改正されることがあります。お出かけ前に日向市のイベント情報でご確認ください。
アクセス
- 場所:JR日向市駅の駅前にあります
- 電車で来る:日向市文化交流センター公式サイトのアクセスページによると、JR宮崎駅から日向市駅まで約45分、JR宮崎空港駅から約1時間、JR大分駅から約2時間30分、JR博多駅から約5時間です
- 周辺:駅から徒歩約10分の距離に日向市文化交流センターがあります
地図
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まとめ
あくがれ広場は、JR日向市駅の目の前で、季節ごとの祭りや催しに出会える市民の広場です。桜の春から、祭りの夏と秋、イルミネーションの冬まで、駅に立ち寄るついでにのぞいてみてくださいね♪


