宮崎県日向市細島にある「細島みなと資料館」♪
大正10年(1921年)に建築され、昭和57年(1982年)まで営業していた老舗旅館「高鍋屋旅館」を改修した、日向市指定文化財の資料館です。
この記事のポイント
- 大正10年築の老舗旅館「高鍋屋旅館」を改修した日向市指定文化財
- 木造3階建て。桃の形の意匠瓦で飾られた唐破風の屋根
- 9:00〜16:30。大人220円・子ども110円。月曜休館
江戸時代天領の港町・細島の歴史を伝える
細島みなと資料館は、江戸時代に天領の港として栄えた細島の歴史を語る資料を展示。建物自体が大正10年(1921年)築の「高鍋屋旅館」を改修したもので、当時の客室の趣を残しながら、港町・細島の記憶を今に伝えています。
日向市観光協会によれば、建物は現在では珍しい木造3階建てで、かつては旅館として利用されていました。正面玄関の桃の形をした意匠瓦で飾られた「唐破風(からはふ)」の屋根は、ほぼ当時の姿のまま残されています。
細島灯台・馬ヶ背とあわせて巡りたい
- 開館時間は9:00〜16:30
- 入館料は大人220円、子ども(小・中・高)110円
細島灯台や馬ヶ背にも近く、日向岬エリアの歴史散策の一環として訪れやすいスポットです。

基本情報
| 名称 | 細島みなと資料館 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県日向市細島803-1 |
| 指定 | 日向市指定文化財 |
| 建物 | 大正10年(1921年)築・旧「高鍋屋旅館」を改修 |
| 開館時間 | 9:00〜16:30(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日等の場合は翌平日)、年末年始 |
| 入館料 | 大人220円/子ども(小中高)110円 |
| 電話 | 0982-55-0329 |
| 駐車場 | 10台(無料) |
| アクセス | 日向市駅から車で約11分/日向ICから車で約10分 |
※2026年9月時点の公式サイトの記載をもとにしています。最新情報は日向市観光協会公式サイトでご確認ください。

地図
季節ごとの楽しみ方
資料館のある細島地区では、毎年7月に「細島みなと祭り」が開かれます(2026年は7月17日(金)〜19日(日)。日程は細島みなと祭り公式サイトより)。
日向市観光協会の公式サイトによると、重さ約2トンの太鼓台がまちを練り歩く「太鼓台巡行」が中心の催しです。
太鼓台は東地区の「東若太鼓台」と西地区の「南若太鼓台」の2基があり、例年は最終日の夜に組み合わせますが、2026年は組み合わせを行わないと案内されています。
細島八坂神社のご神体をのせた神輿が、多数の大漁旗に守られて海上をパレードする御神幸も行われ、航海安全と大漁を祈願します。
知っておきたい豆知識
細島みなと祭りの始まりは明治22年(1889年)です。公式サイトによると、細島が宮崎県で最初に町制を施行したことを記念して始まった祭りで、日向三大祭りのひとつにも数えられています。
よくある質問
細島みなと祭りはいつ開かれますか?
日向市観光協会の公式サイトによると、毎年7月に細島地区で開かれます。2026年の日程は7月17日(金)〜19日(日)でした(細島みなと祭り公式サイトより)。日向市駅から車で約10分です。
開館時間と休館日はどうなっていますか?
日向市観光協会の公式サイトによると、開館時間は9:00〜16:30(入館は16:00まで)で、休館日は月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)と年末年始です。
入館料はいくらですか?
公式サイトによると、大人220円、小・中・高校生110円です。
こんな人におすすめ
- 大正時代の老舗旅館建築をそのまま活かした貴重な建物を見学したい人に
- 天領港として栄えた細島の歴史を知りたい人に
- 細島灯台・馬ヶ背とあわせて日向岬エリアの歴史散策を楽しみたい人に
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まとめ
細島みなと資料館は、老舗旅館の建物ごと港町の歴史を伝える貴重な資料館。細島灯台・馬ヶ背とあわせて、日向岬エリアの歴史と絶景をセットで楽しんでみてください♪

