日向市「幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓」♪寺田屋事件の志士が眠る県指定史跡【見どころ・アクセス】

幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓

宮崎県日向市細島、干潮時だけ歩いて渡れる古島(小嶋磯)にある「幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓」寺田屋事件で命を落とした志士3名が眠る、宮崎県指定史跡です。

寺田屋事件で命を落とした志士たち

日向市観光協会によれば、文久2年(1862年)4月、京都・伏見の寺田屋で薩摩藩の有志とともに倒幕計画を企てていた黒田藩士海賀宮門直求ら、肥前の中村主計、但馬の千葉郁太郎の3名が捕えられ、薩摩へ護送される途中に殺害されました。この事件が、世に言う「寺田屋事件」です。

遺体が漂着した古島「小嶋磯」に眠る

殺害された3名の遺体は、はるばる細島に漂着し、御鉾ヶ浦海水浴場から東へ1.5kmほどの小島「古島」(通称:小嶋磯)に埋葬されました。現在も宮崎県指定史跡として大切に守られ、散策は自由・駐車場も無料で利用できます。

幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓(日向市細島・古島)周辺の空中写真
古島周辺の空中写真(出典:国土地理院 シームレス空中写真)

基本情報

名称幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓
所在地宮崎県日向市細島(古島・通称小嶋磯)
指定宮崎県指定史跡
由来文久2年(1862年)寺田屋事件で殺害された志士3名の墓
アクセス日向市駅から車で約16分/日向市ICから車で約14分
駐車場無料

※古島への渡り方など最新情報は日向市観光協会公式サイトでご確認ください。

地図

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まとめ

幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓は、寺田屋事件という日本史の一幕を今に伝える、干潮時にしか渡れない古島の史跡。潮見表を確認してタイミングを合わせ、日向市に眠る幕末の志士たちに思いを馳せてみてください♪

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