宮崎県日向市細島、港を見渡す小高い丘にある「西南の役官軍墓地」♪
明治10年(1877年)の西南戦争に従軍し戦死した官軍兵士320名が眠る、日向市指定史跡です。
この記事のポイント
- 西南戦争で戦死した官軍兵士320名が眠る、日向市指定史跡
- 迫田鐵五郎少佐以下が葬られている。「官修墳墓」とも呼ばれる
- 細島港を見渡す丘の上。見学は自由に散策できる

迫田鐵五郎少佐以下320名が眠る
日向市の資料によれば、この墓地には迫田鐵五郎少佐以下320名の官軍兵士が葬られています。
かつては旧陸軍省が所管していたことから「官修墳墓」とも呼ばれ、現在は日向市指定史跡として大切に守られています。
細島港を見渡す丘に整然と並ぶ墓標
墓地は日向市細島の、港を見渡せる小高い丘に位置し、西南戦争という日本近代史の転換点を今に伝える静かな史跡です。
同じ細島地区にある幕末勤皇家海賀宮門外二士の墓とあわせて、細島に残る幕末・明治の歴史をたどることができます。


基本情報
| 名称 | 西南の役官軍墓地(西南の役細島官軍墓地) |
|---|---|
| 所在地 | 〒883-0001 宮崎県日向市細島555 |
| 指定 | 日向市指定史跡 |
| 由来 | 明治10年(1877年)西南戦争で戦死した官軍兵士320名を祀る |
| 別称 | 官修墳墓 |
| 見学 | 散策自由 |
| アクセス | 日向市駅から車で約11分/日向市ICから車で約10分 |
※最新情報は日向市観光協会公式サイトでご確認ください。

地図
見どころ・楽しみ方
- 墓地に眠る人びとに思いをはせる:日向市観光協会の公式サイトによると、ここに葬られているのは、鹿児島出身の陸軍少佐・迫田鐵五郎をはじめ、兵士や警察官などです。
- 散策は自由:公式サイトでは、見学は自由に散策できると案内されています。細島港を見渡す丘の上で、静かに手を合わせてみてください。
よくある質問
西南の役官軍墓地には、どんな人が葬られていますか?
日向市観光協会の公式サイトによると、明治10年(1877年)の西南戦争で亡くなった320名の官軍兵士らが葬られています。鹿児島出身の陸軍少佐・迫田鐵五郎をはじめ、兵士や警察官などが眠っています。
日向市駅や日向ICから車でどのくらいかかりますか?
公式サイトの案内では、日向市駅から車で約11分、日向市ICから車で約10分です。
こんな人におすすめ
- 西南戦争など明治初期の近代史に関心がある人に
- 細島港を見渡す高台から静かに手を合わせたい人に
- 海賀宮門外二士の墓とあわせて細島地区の幕末・明治史跡をめぐりたい人に
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まとめ
西南の役官軍墓地は、320名の兵士の眠りを今に伝える細島港を見下ろす史跡。海賀宮門外二士の墓や細島みなと資料館とあわせて、細島地区の重層的な歴史をたどってみてください♪

