高千穂町「石神神社」♪延宝2年創建・十社大明神の使牛を祀る畜産の神【見どころ・アクセス】

📖 読了目安: 約3分

石神神社
アイキャッチ画像: 国土地理院 シームレス空中写真を加工して作成

宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸、延宝2年(1674年)創建と伝わる「石神神社(いしがみじんじゃ)」♪ 高千穂神社の使牛(お使いの牛)をお祀りしたのが創建のはじまりとされ、古くは「牛神大明神」とも呼ばれていました。

畜産(牛馬)の神として信仰される、高千穂町の隠れた見どころのひとつです。

この記事のポイント

  • 延宝2年(1674年)創建と伝わる。高千穂神社の使牛を祀ったのが始まり
  • 畜産(牛馬)の神として信仰される。御祭神は国常立命
  • 境内に駐車場・トイレあり。気軽に立ち寄れる
木々に囲まれた石段の参道と鳥居、社殿のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

十社大明神の使牛を祀ったのが始まり

石神神社は、延宝2年(1674年)の創建と伝わる神社。高千穂町観光協会の案内によれば、「十社大明神(現・高千穂神社)の使牛をお祀りしたのが創建のはじまり」とされ、古い記録には「牛神大明神」と記載されていたといいます。

畜産(牛馬)の神として信仰される

御祭神は国常立命(くにのとこたちのみこと)。牛にまつわる由緒から、畜産(牛馬)の神として地域の農家・畜産関係者に信仰されてきました。

境内には駐車場・トイレも整備されており、気軽に立ち寄ることができます。

石神神社周辺の空中写真
石神神社周辺の空中写真。境内そのものではなく一帯の地形を示しています(出典:国土地理院 シームレス空中写真)

基本情報

名称石神神社(いしがみじんじゃ)
所在地宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸8463
創建延宝2年(1674年)
御祭神国常立命
信仰畜産(牛馬)の神
駐車場・トイレあり

※最新情報は高千穂町観光協会公式サイトでご確認ください。

アクセス

車:高千穂町中心部から岩戸方面へ

動画で見る

動画:神都高千穂 石神神社(TGWORKS高千穂/YouTube)

地図

知っておきたい豆知識

宮崎県が公開する県指定文化財の一覧には、十社大明神として知られた高千穂神社の「男神像及び女神像(四躯)」が、県指定有形文化財(昭和34年7月10日指定)として載っています。

また、石神神社のある高千穂町大字岩戸には、県指定史跡の「岩戸村古墳」(昭和10年7月2日指定)があります。同じ一覧では、所在地は岩戸の字向久保・字岩神上・字立石・字徳法師となっています。

こんな人におすすめ

  • 畜産・農業関係の祈願をしたい方(畜産の神として信仰)
  • 高千穂神社・天岩戸神社・八大龍王水神とあわせて神社めぐりをしたい方
  • 観光客の少ない隠れた神社を静かに訪れたい方

まとめ

石神神社は、十社大明神の使牛を祀ったことに始まる畜産の神。高千穂神社・天岩戸神社とあわせて、高千穂町の神社めぐりに加えてみてはいかがでしょうか♪

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石神神社

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