宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑内にある「日融山 光照寺」♪ 慶長元年(1596年)、加藤清正の家臣だった武士が出家して開いたと伝わる、400年以上の歴史を刻む古刹です。
熊本城を築いた名将・加藤清正の家臣が開いた古刹
五ヶ瀬町の由緒によれば、光照寺は慶長元年(1596年)、肥後阿蘇郡出身の武士原茂惣太夫が出家して開基したと伝えられています。原茂惣太夫は加藤清正の家臣で、出家後は「釈了正」と号したとされ、戦国武将ゆかりの人物が開いた寺院という珍しい由緒を持っています。仕えていた加藤清正(1562〜1611年)は、熊本城・名古屋城など数々の名城を手がけた築城の名手として知られ、朝鮮出兵での武功や、白川・坪井川の大改修による肥後の治水事業でも功績を残し、今も熊本で「清正公さん」として敬われる名将です。
五ヶ瀬町の歴史を伝える寺院
創建から400年以上を経て、今も五ヶ瀬町桑内地区に根付く古刹として大切にされています。フォトギャラリーでも紹介される境内の佇まいは、静かな山あいの信仰の場としての趣を今に伝えています。

基本情報
| 名称 | 光照寺(日融山 光照寺) |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑内4906 |
| 創建 | 慶長元年(1596年)、原茂惣太夫(釈了正)開基 |
| 由緒 | 開基は肥後阿蘇郡出身・加藤清正の家臣だった武士と伝わる |
※最新情報は五ヶ瀬町公式サイトでご確認ください。
地図
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まとめ
光照寺は、加藤清正の家臣が開いたという異色の由緒を持つ五ヶ瀬町の古刹。桑野内神社とあわせて、桑内・桑野内エリアの歴史散策を楽しんでみてください♪

