宮崎県高千穂町の高千穂神社で、11月下旬の2日間に開かれる「神話の高千穂夜神楽まつり」♪ みやざき観光ナビによると、普段は毎晩4番の舞を奉納している神楽殿で、年に一度、夜神楽三十三番のすべてを2日間かけて奉納します。
この記事のポイント
- 高千穂神社の神楽殿で、夜神楽三十三番のすべてを奉納
- 前夜祭と本祭の2日間・観覧は無料で出入り自由(2026年の案内)
- まつりの期間は、毎晩の「高千穂神楽」(20時〜)はお休み

見どころ・楽しみ方
- 三十三番のすべて:みやざき観光ナビによると、普段の「高千穂神楽」は代表的な4番ですが、このまつりでは夜神楽三十三番のすべてを2日間かけて奉納します
- 前夜祭と本祭:2026年の案内では、前夜祭が18:00〜22:30頃、本祭が10:00〜23:30頃でした。終了時刻は当日の状況で前後します(みやざき観光ナビ)
- 出入り自由:みやざき観光ナビによると、料金は無料で、出入り自由です
高千穂町観光協会によると、夜神楽は、天照大神をはじめ、日本神話に登場する神々が総出演する神楽です。次のような見どころがあります。
- よど七番:一番から七番までをこう呼びます。なかでも神降(かみおろし)・鎮守(ちんじゅ)・杉登(すぎのぼり)の「式三番」は、一番重要で、必ず舞います
- 岩戸五番:夜明け頃に行われる、終盤の山場です。天鈿女命(あめのうずめのみこと)が岩戸の前で舞い、天照大神が姿を表す神話が題材です
同サイトによると、舞う順番や題目は集落によって違います。このまつりの舞の順番や出演の詳細は、最新の案内で確認しましょう。
季節ごとの楽しみ方

高千穂の夜神楽は、毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内約二十の集落で夜通し奉納されます(高千穂町観光協会)。このまつりは、その季節の11月下旬に、高千穂神社で開かれます。
日程の目安は、次のとおりです。
- 11月中旬〜2月上旬:町内約二十の集落の夜神楽。日程は毎年10月ごろに決まり、高千穂町観光協会のホームページに載ります(高千穂の夜神楽の記事)
- 11月下旬の2日間:神話の高千穂夜神楽まつり。高千穂町観光協会のイベント情報では、2023年・2024年・2026年のいずれも11月22日・23日の開催と案内されています(2026年・2024年の高千穂町観光協会のイベント情報)
- 毎晩20時から:高千穂神社の神楽殿で「高千穂神楽」(代表的な4番)。夜神楽の季節以外も楽しめます(高千穂町観光協会)
まつりの期間は、毎晩の高千穂神楽は休演です(みやざき観光ナビ)。
知っておきたい豆知識
- 高千穂町観光協会によると、「高千穂の夜神楽」は、昭和53(1978)年に国の重要無形民俗文化財に指定されました
- 同サイトによると、平安末期から鎌倉時代にかけて成立したといわれます。江戸時代の末頃までは、高千穂神社の神職を中心に伝承・奉納されていたと考えられています
- 同サイトによると、その後、三十三番に整えられ、集落ごとに伝承されるようになりました
- 高千穂町観光協会によると、始まりは、天照大神が天岩戸にお隠れになったとき、岩戸の前で天鈿女命が舞ったことと伝えられています
- 同サイトによると、集落の夜神楽は、民家や公民館の「神楽宿」で行われ、神楽宿は毎年変わります
- みやざき観光ナビによると、高千穂神社は高千穂八十八社の総社で、創建は約1900余年前の垂仁天皇の御代にまで遡ると伝えられます。本殿は国の重要文化財です
よくある質問
いつ開かれますか?
11月下旬の2日間(前夜祭と本祭)です。2023年・2024年・2026年は、11月22日・23日と案内されました。最新の日程は、高千穂町観光協会のイベント情報で確認しましょう。
観覧は無料ですか?
みやざき観光ナビでは、2026年の案内で「無料(出入り自由)」とされていました。
毎晩の高千穂神楽は見られますか?
まつりの期間は休演です(みやざき観光ナビ)。毎晩の高千穂神楽(20時から)は、ほかの日にご覧になれます。
駐車場はありますか?
みやざき観光ナビによると、約100台(無料)です。
寒さ対策は必要ですか?
高千穂町観光協会では、夜神楽の見物に、防寒具や飲み物・軽食を持参すると安心と案内しています。寒さ対策をして出かけましょう。
問い合わせ先はどこですか?
高千穂神社(0982-72-2413)です(みやざき観光ナビ)。
こんな人におすすめ
- 夜神楽の舞を、たっぷりと味わってみたい方
- 日本神話の舞台・高千穂で、神楽の世界にふれたい方
- 夜神楽の季節に、高千穂を訪れる予定の方
基本情報
| 名称 | 神話の高千穂夜神楽まつり(たかちほよかぐらまつり) |
|---|---|
| 開催時期 | 11月下旬の2日間(2023年・2024年・2026年は11月22日・23日) |
| 会場 | 高千穂神社 神楽殿(宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1037) |
| 内容 | 夜神楽三十三番のすべてを2日間かけて奉納 |
| 時間 | 2026年の案内: 前夜祭 18:00〜22:30頃/本祭 10:00〜23:30頃(終了時刻は前後します) |
| 料金 | 無料・出入り自由(2026年の案内) |
| 駐車場 | 約100台(無料) |
| アクセス | 高千穂バスセンターから車で約3分(徒歩約15分)/九州中央自動車道の日之影深角ICから車で約10分/宮崎空港・JR宮崎駅から車で約2時間10分/熊本空港から車で約1時間20分 |
| 問い合わせ | 高千穂神社 0982-72-2413 |
※2026年10月時点の公式情報(上の各リンク)をもとにしています。日程や内容は年によって変わるため、最新情報は高千穂町観光協会などで確認してください。
アクセス
- 車:九州中央自動車道の日之影深角ICから約10分。駐車場は約100台(無料)
- バス:JR延岡駅から宮崎交通バス「高千穂バスセンター」行きで約1時間30分。終点から徒歩約15分(車なら約3分)
- 空港から:熊本空港から車で約1時間20分/宮崎空港・JR宮崎駅から車で約2時間10分
夜遅くまで行われるので、帰りの交通手段も事前に確認しておくと安心です。
地図
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まとめ
神話の高千穂夜神楽まつりは、高千穂神社の神楽殿で、夜神楽三十三番のすべてにふれられる年に一度のまつりです。防寒をしっかりして、最新の日程を確認してお出かけください。神話の里の夜を楽しんでくださいね♪


