日向市細島「観音寺」♪応永5年開山・西郷隆盛や岩倉具視らが泊まったと伝わる山門のある寺【見どころ・アクセス】

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細島の町並みと米ノ山のふもと付近の空中写真

日向市の港町・細島にある「観音寺」♪ 日向市観光協会の「ひむか神話の郷 まち歩きMAP」(細島散策まっぷ)によると、応永5年(1398)に開山した古いお寺で、山門と鐘撞堂が見どころです。幕末から明治の歴史ともつながりがあります。

この記事のポイント

  • 応永5年(1398)開山・延宝6年(1678)に曹洞宗へ改宗
  • 山門・鐘撞堂は天保年間の建築
  • 明治初期に西郷隆盛・岩倉具視・山縣有朋らが泊まったと伝わる
参道とお堂とお地蔵さまのイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

見どころ・楽しみ方

  • 山門と鐘撞堂:日向市観光協会の「ひむか神話の郷 まち歩きMAP」(細島散策まっぷ)によると、どちらも天保年間の建築です
  • 寺の歩み:同じマップによると、応永5年に現在の寺地に真言系の寺として開山し、延宝6年に曹洞宗に改めて、寺名が慈悲山観音寺になりました
  • 明治初期の逸話:同じマップによると、明治初期には西郷隆盛や岩倉具視、山縣有朋らが泊まり、会談を行ったと伝えられています
  • 細島町古墳:日向市の文化財ウェブサイト(細島町古墳)によると、観音寺が所有する県指定史跡の古墳が、細島港を望む米ノ山の中腹にあります

細島散策まっぷでは、観音寺のまわりに、鉾島神社や、県指定史跡の僧日要の墓も描かれています。

季節ごとの楽しみ方

細島では、7月中旬に細島みなと祭りが開かれます。

知っておきたい豆知識

よくある質問

観音寺は何宗のお寺ですか?

曹洞宗です。日向市観光協会の「ひむか神話の郷 まち歩きMAP」(細島散策まっぷ)によると、延宝6年(1678)に真言系から曹洞宗に改宗しました。

山門はいつの建物ですか?

山門・鐘撞堂とも天保年間の建築です(日向市観光協会のまち歩きMAP)。

古墳は寺の近くにありますか?

細島町古墳は観音寺が所有する県指定史跡で、米ノ山の中腹にあります。所在地は大字細島321番地です(日向市の文化財ウェブサイト)。

近くで一緒に回れる見どころは?

細島の妙国寺庭園、関本勘兵衛家住宅、細島みなと資料館、西南の役官軍墓地が、同じ散策マップに載っています。

こんな人におすすめ

  • 港町・細島の歴史を、お寺からたどってみたい方
  • 西郷隆盛や幕末の勤王志士など、近代史に関心がある方
  • 細島の史跡を、散策マップを片手に歩きたい方

基本情報

名称観音寺(慈悲山観音寺)
所在地日向市細島(日向市観光協会「細島散策まっぷ」の5番)
宗派曹洞宗(延宝6年・1678年に真言系から改宗)
開山応永5年(1398)
建物山門・鐘撞堂(天保年間の建築)
関連の史跡細島町古墳(県指定史跡・昭和9年指定・所有者は観音寺)
問い合わせ日向市観光協会 0982-55-0235

※2026年10月時点の公式情報(上の各リンク)をもとにしています。拝観の可否や時間は寺にご確認のうえ、お参りの際は境内の案内に従い、静かにお過ごしください。

アクセス

細島エリアの目安です。日向市観光協会によると、細島みなと資料館は、日向市駅から車で約11分、日向ICから車で約10分です。

  • 電車+車:JR日向市駅から細島エリアまで車で約9〜11分(細島の各見どころの目安・日向市観光協会)
  • 車:東九州自動車道の日向ICから細島エリアまで約10分(同)
  • 歩き方:まち歩きMAPの「細島散策まっぷ」を持って、細島みなと資料館などと一緒に回るのがおすすめです

地図

まとめ

観音寺は、細島の町なかにたたずむ、応永5年開山の古いお寺です。山門と鐘撞堂、近くの古墳や史跡とあわせて、港町・細島の歴史を感じてくださいね♪

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細島の町並みと米ノ山のふもと付近の空中写真

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