高千穂町「高千穂三橋」♪一つの峡谷に3本のアーチ橋が並ぶ三代橋・神橋と高千穂大橋と神都高千穂大橋を遊歩道から一望【見どころ・アクセス】

📖 読了目安: 約6分

高千穂三橋(高千穂峡に架かる3本の橋)周辺の空中写真
アイキャッチ画像: 国土地理院 シームレス空中写真を加工して作成

宮崎県西臼杵郡高千穂町の高千穂峡に架かる「高千穂三橋」♪ 神橋・高千穂大橋・神都高千穂大橋という、世代も材料も違う3本のアーチ橋が、ひとつの峡谷に並んでいます。高千穂町観光協会は、遊歩道の撮影ポイントとして紹介しています。

この記事のポイント

  • 世代も材料も違う3本のアーチ橋が並ぶ「三代橋」
  • 遊歩道の撮影ポイントから一望・橋の上からは水面まで100m超
  • 遊歩道は第3大橋駐車場から・一部通行止めあり(最新は観光協会へ)
橋と川のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

見どころ・楽しみ方

  • 3本のアーチ橋を一望:高千穂町観光協会によると、趣の違うアーチ橋を一望でき、一つの峡谷の一か所で3本ものアーチ橋が見られるのは全国でもここだけと言われています。
  • 三つの時代の橋:国土交通省の資料では、神橋(大正時代・石の橋)、高千穂大橋(昭和30年竣工・鋼の橋)、神都高千穂大橋(平成15年竣工・コンクリートの橋)が「三代橋」として親しまれていると紹介されています。
  • 橋の並び方:観光協会のモデルコースでは、高千穂峡から眺められる三橋を「下から神橋、高千穂大橋、神都高千穂大橋」と案内しています。
  • 橋の上からの眺め:国土交通省の資料によると、神都高千穂大橋から五ヶ瀬川の水面までの高さは100m以上。橋の上から高千穂峡を見下ろす景色も絶景です。

国土交通省の資料には、三橋をバックに記念写真を撮る観光客の姿も紹介されています。高千穂峡を歩いたら、ぜひ橋もカメラに収めてみてください。

季節ごとの楽しみ方

三橋が架かる高千穂峡は、季節ごとに表情が変わります。祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会は、新緑、夏のライトアップ、紅葉と、1年を通して季節の移り変わりを感じられると紹介しています。

  • 新緑:町の景観計画は、新緑や紅葉に彩られ四季折々の風景を見せる渓谷や河岸の景観を、観光資源として活かすとしています。
  • 夏:高千穂峡では夏にライトアップが行われます(祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会)。
  • 秋(紅葉):みやざき観光ナビの紅葉特集では、高千穂峡の紅葉の見頃は11月上旬〜下旬とされています。

見頃は年によって変わります。お出かけ前に、高千穂町観光協会(0982-73-1213)で最新の様子を確認しましょう。

知っておきたい豆知識

  • 神都高千穂大橋は国道の橋:国土交通省の資料によると、一般国道218号高千穂バイパスの橋で、橋長は300m。事業期間は平成9年〜15年で、全線開通により市街中心部の渋滞が解消されたと書かれています。
  • 橋の種類:町の景観計画(平成30年3月)の橋の一覧では、神都高千穂大橋は「RC逆ランガーアーチ橋」と記載されています。
  • 「全国初」か「全国でもここだけ」か:町の景観計画は、一つの渓谷に3本のアーチ橋が架かるのは「全国でも初めて」と記し、観光協会は「全国でもここだけと言われています」と案内しています。表現は資料によって少し違います。
  • 景観資源に選ばれた橋:町の景観計画は、町内の「景観資源」25件のひとつに「高千穂三段橋」を選び、橋梁景観として位置づけています。
  • 神橋の年代は資料で食い違い:国土交通省の資料は神橋を「大正時代」とし、町の景観計画の石橋の一覧には「神橋(新橋)」が昭和22年(橋長31.5m)と載っています。くわしい経緯は公式資料では確認できないため、両方を紹介します。

よくある質問

どこから見られますか?

高千穂町観光協会は、高千穂峡の遊歩道の撮影ポイントと案内しています。国土交通省の資料では、神都高千穂大橋の上からも高千穂峡を見下ろせると紹介されています。

遊歩道は全部歩けますか?

観光協会の案内(2025年の通行止めのお知らせ、2026年10月のシャトルバスの案内)では、第3大橋駐車場から始まる遊歩道の一部が通行止めで、車道が迂回路になっています。車道を歩くときは車に十分気をつけてください。最新の状況は観光協会(0982-73-1213)へ。

入場料はかかりますか?

観光協会の高千穂峡のページでは、入場料は「なし」と書かれています。駐車場は有料です。

駐車場やバスはありますか?

観光協会の令和8年度の案内では、第3大橋駐車場の料金は800円です。混雑する日には、臨時駐車場を回るシャトルバスが走り、第3大橋駐車場にもバス停があります。

こんな人におすすめ

  • 高千穂峡で、真名井の滝のほかに「橋」の景色も写真に残したい方
  • 時代の違う橋が並ぶ、少し変わった景色を見てみたい方
  • 橋の上から、深い峡谷を見下ろしてみたい方

基本情報

名称高千穂三橋(高千穂三代橋・高千穂三段橋とも呼ばれる)
所在地宮崎県西臼杵郡高千穂町(高千穂峡)
三つの橋神橋(大正時代・石の橋)/高千穂大橋(昭和30年竣工・鋼の橋)/神都高千穂大橋(平成15年竣工・コンクリートの橋)(国土交通省)
神都高千穂大橋国道218号・橋長300m・RC逆ランガーアーチ橋・水面まで100m以上
見学高千穂峡の遊歩道(撮影ポイント)。入場料なし。遊歩道の一部は通行止め(迂回路あり)
遊歩道の起点第3大橋駐車場(有料800円・令和8年度の案内)
お問い合わせ高千穂町観光協会 0982-73-1213

※2026年10月時点の高千穂町観光協会「高千穂峡」、国土交通省「観光社会資本の事例」、観光庁「地域観光資源の多言語解説文データベース」、高千穂町景観計画、観光協会のシャトルバスのお知らせの記載をもとにしています。通行止めや料金は変わることがあるため、最新の情報は観光協会でご確認ください。

アクセス

  • 車:みやざき観光ナビによると、高千穂バスセンターから高千穂峡(御塩井駐車場)まで約2km・車で約6分です。三橋の遊歩道は、第3大橋駐車場から始まります(観光協会)。
  • 徒歩:同じくみやざき観光ナビによると、高千穂バスセンターから高千穂峡(御塩井駐車場)まで徒歩約30分です。
  • 団体バス:観光協会によると、大型車で来る団体は、大橋駐車場でお客様を降ろします。
  • シャトルバス:観光協会によると、混雑が予想される日に、高千穂峡周辺の臨時駐車場を循環するバスが走ります(令和8年度は運賃が中学生以上300円)。運行日は限られます。

地図

下の地図のピンは、観光協会のページが案内する第3大橋駐車場の位置です。三橋はこの付近の峡谷に架かっています。

まとめ

高千穂三橋は、大正・昭和・平成の三つの時代の橋が、ひとつの峡谷に並ぶ景色です。遊歩道の撮影ポイントや橋の上から、高千穂峡の深さと一緒に楽しんでみてくださいね♪ 遊歩道の通行止めの状況は、お出かけ前に観光協会で確認しましょう。

宮崎の方でPCやITに困っている方

高千穂三橋(高千穂峡に架かる3本の橋)周辺の空中写真

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

日向市のIT/PC屋さんが記事を書いてます♪
  • URLをコピーしました!