諸塚村「諸塚神社(現社殿)」♪明治43年に山頂から移転・27柱を祀る古社【見どころ・アクセス】

諸塚神社(現社殿)

宮崎県東臼杵郡諸塚村大字七ツ山にある「諸塚神社」現社殿♪ 桓武天皇の御代(781〜805年)に勧請されたと伝わる古社で、明治43年(1910年)に諸塚山山頂から現在地へ移転した社殿です。山頂には別に「元宮」があり、あわせて訪れたい二つの聖地です。

27柱の神々を祀る山岳信仰の古社

由緒によれば、諸塚神社は桓武天皇の御代(781〜805年)に勧請されたと伝えられ、天之御中主命・伊弉諾命・伊弉冉命・大山祇命・天照大神など27柱の神々を祀る珍しい神社です。当初は諸塚山山頂に西と東の神殿があり、山そのものが信仰の対象とされてきました。

明治43年、山頂から現在地への移転

明治43年(1910年)12月19日、東の神殿が諸塚山山頂から現在の社殿へ移転されました。一方、山頂の東の神殿跡には平成2年(1990年)「諸塚神社元宮」が建立されています。つまり、山麓の現社殿と山頂の元宮は、同じ諸塚神社の歴史を分かち合う二つの聖地。両方をめぐると、諸塚村の山岳信仰の全体像がより深く理解できます。

諸塚神社(現社殿)周辺(諸塚村七ツ山)の空中写真
諸塚神社(現社殿)周辺の空中写真(出典:国土地理院 シームレス空中写真)

基本情報

名称諸塚神社(現社殿)
所在地宮崎県東臼杵郡諸塚村大字七ツ山7190番地
御祭神天之御中主命・伊弉諾命・伊弉冉命・大山祇命・天照大神など27柱
創建桓武天皇の御代(781〜805年)と伝わる
移転明治43年(1910年)12月19日、諸塚山山頂より移転
元宮諸塚山山頂、東の神殿跡に平成2年(1990年)建立

※最新情報は宮巡・神社紹介サイトでご確認ください。

地図

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まとめ

諸塚神社の現社殿は、山頂の元宮とともに諸塚村の山岳信仰を今に伝える貴重な社。麓の現社殿と山頂の元宮、両方をめぐって諸塚村の歴史をたどってみてください♪

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諸塚神社(現社殿)

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