宮崎県東臼杵郡門川町大字庵川西にある「庵川子安観音像」♪ 赤子を抱いた姿から「子安観音」として親しまれる一方、「聖母マリア像ではないか」という説も唱えられた、謎めいた観音堂です。
赤子を抱いた観音像に浮かぶ聖母マリア説
門川町の案内によれば、この観音堂に祀られるのは赤子を抱いた「子安観音」として知られています。後年、その姿から「聖母マリア像ではないか」という説が提起され、調査が行われたこともあるといいます。江戸時代の禁教期、密かに信仰されたキリシタンの歴史との関わりを想像させる、興味深い言い伝えです。
境内に残る大木が伝える昔日の面影
観音堂自体は新しく建て替えられていますが、境内に残る大木が、わずかに昔をしのばせています。真相は定かではありませんが、地域の信仰の歴史を静かに物語るスポットです。

基本情報
| 名称 | 庵川子安観音像 |
|---|---|
| 所在地 | 〒889-0696 宮崎県東臼杵郡門川町大字庵川西 |
| 由緒 | 赤子を抱いた子安観音。「聖母マリア像では」との説も |
| アクセス | JR門川駅から車で約10分 |
| お問い合わせ | 門川町観光協会 0982-57-4110 |
※最新情報は門川町公式ホームページでご確認ください。
地図
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まとめ
庵川子安観音像は、聖母マリア説という謎を秘めた門川町庵川の観音堂。庵川防波堤壁画とあわせて、庵川地区のミステリアスな歴史散策を楽しんでみてください♪

