高千穂町「菊宮神社」♪岩戸開きで祝詞をあげた天児屋根命を祀る・歌の神様と言われる三田井の神社・神楽殿で日神楽【見どころ・アクセス】

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菊宮神社(高千穂町三田井)がある三田井地区付近の国土地理院空中写真
アイキャッチ画像: 国土地理院 シームレス空中写真を加工して作成

宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井にある「菊宮神社(きくみやじんじゃ)」♪ 岩戸開き神話で、天照大神がお隠れになった岩戸の前で祝詞をあげたとされる天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祀る神社です。歌の神様ともいわれています。

この記事のポイント

  • 岩戸開き神話で祝詞をあげたとされる天児屋根命を祀る
  • 歌の神様・御利益は出世開運・音楽・芸能と紹介
  • 駐車場あり。冬には神楽殿で日神楽が行われる
石段と鳥居と社殿が並ぶ神社のイメージイラスト
イメージイラスト(実際の景観とは異なります)

見どころ・楽しみ方

  • 祝詞をあげた神様:高千穂町公式サイトによると、御祭神の天児屋根命は、「岩戸開き神話」で天照大神がお隠れになった岩戸の前で祝詞をあげたとされる神様です
  • 歌の神様:同サイトによると、歌の神様と言われ、歌や話が上手になりたい方に、と紹介されています
  • 御利益の紹介:町公式サイトの神社一覧では、御利益は「出世開運」「音楽・芸能」、おすすめポイントは「歌や話がうまくなると言われている」と書かれています

町公式サイトでは、鎮座地は三田井1688で、駐車場ありと案内されています。神社の名前は、町公式サイトでは「菊宮神社」、観光協会の夜神楽日程表では「菊ノ宮神社」と書かれています。

同じ岩戸開きの神話に登場する神様を祀る神社は、町内にほかにもあります。手力雄命の赤石神社や、天鈿女命の荒立神社とあわせて知ると、神話の場面が思い浮かべやすくなります。

季節ごとの楽しみ方

  • 秋は日神楽:観光協会の夜神楽日程表(令和7年度・2025年10月30日現在)の「日神楽日程表」に、三田井(三田井北公民館)の菊ノ宮神社が2025年11月16日(日)、神楽宿は菊ノ宮神社の神楽殿、神事10:00〜、駐車台数20台と載っていました
  • 夜神楽のシーズン:観光協会のページによると、高千穂の夜神楽は毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内約二十の集落で奉納されます

2026年10月22日時点で、観光協会の日程表に載っているのは令和7年度の日程です。今シーズンの日程は、公表され次第ご確認ください。ほかの季節の見どころは公式ページに書かれていないため、ここでは紹介していません。

菊ノ宮神社の日神楽の時期:高千穂の夜神楽シーズン(11月中旬〜2月上旬)、菊ノ宮神社の日神楽(令和7年度は2025年11月16日(日))を、1月から12月の帯で示した図
季節の見どころ(高千穂町観光協会をもとに作成)

知っておきたい豆知識

  • 岩戸開きの神話:観光協会のページによると、天照大神が天岩戸に隠れられたとき、岩戸の前で天鈿女命(あめのうずめのみこと)が調子面白く舞ったことで神々が大笑いし、不審に思った天照大神が姿を現した、という日本神話が夜神楽の終盤の題材になっています
  • 神楽殿での日神楽:観光協会の表では、菊ノ宮神社の日神楽の神楽宿が「菊ノ宮神社 神楽殿」と書かれています。表には、神楽宿から役場までの距離が1kmとも載っています
  • 毎晩見られる神楽:観光協会によると、高千穂神社では夜神楽の一部を抜粋した「高千穂神楽」を365日毎晩奉納しています。高千穂町「高千穂神社」で紹介しています
  • 夜神楽とは:高千穂町観光協会によると、里ごとに氏神様を神楽宿(民家や公民館)にお招きし、夜を徹して三十三番の神楽を奉納する神事です。昭和53年(1978年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。全体は高千穂町「高千穂の夜神楽」で紹介しています
  • 夜神楽を見るときの心得:観光協会のページでは、日程・場所を事前に確認すること、防寒具や飲み物・軽食を持参すると安心なこと、見物は自由ですが神事参列の礼儀として「御神前」を受付に納めることが案内されています

よくある質問

駐車場はありますか?

町公式サイトでは、駐車場は「有り」と案内されています(台数は書かれていません)。観光協会の日程表には、令和7年度の日神楽の駐車台数が20台と載っていました。

どんな神様が祀られていますか?

天児屋根命です。岩戸開き神話で祝詞をあげたとされる神様で、歌の神様と言われると町公式サイトは紹介しています。

日神楽は見られますか?

観光協会の令和7年度の日程表では、三田井(三田井北公民館)の菊ノ宮神社が2025年11月16日(日)でした。今シーズンの日程は、観光協会(0982-73-1213)や町のページで公表され次第ご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 岩戸開き神話に登場する神様と、神社の結びつきを知りたい方
  • 歌や芸能にゆかりのある神社に関心がある方
  • 神楽殿で行われる日神楽など、地域の神事に関心がある方
  • 高千穂神社・荒立神社など、三田井の神社を歩いて巡りたい方

基本情報

名称菊宮神社(きくみやじんじゃ。観光協会の表記は「菊ノ宮神社」)
所在地宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1688
御祭神天児屋根命
御利益出世開運、音楽・芸能(町公式サイトの神社一覧)
駐車場あり(台数は町公式サイトに記載なし)
日神楽令和7年度は三田井(三田井北公民館)で2025年11月16日(日)・菊ノ宮神社の神楽殿
問い合わせ高千穂町企画観光課 0982-73-1212/高千穂町観光協会 0982-73-1213

※2026年10月22日時点の高千穂町公式サイト(高千穂三田井地区の神社)・同サイトの高千穂の神社一覧・高千穂町観光協会の夜神楽日程表の記載をもとにしています。内容は変わることがあるため、お出かけ前に最新の情報をご確認ください。

アクセス

  • 車:町公式サイトに駐車場ありと案内されています。場所は三田井1688です
  • 問い合わせ:お出かけ前に、高千穂町観光協会(0982-73-1213)へ問い合わせると安心です

下の地図は、町公式サイトに載る住所(三田井1688)で探した位置の目安です。お出かけ前に場所を確認してください。

地図

まとめ

菊宮神社は、岩戸開き神話で祝詞をあげたとされる天児屋根命を祀る、歌の神様の神社です。赤石神社(手力雄命)や荒立神社(天鈿女命)とあわせて、岩戸開きの神々をたどる神社めぐりのきっかけにしてみてくださいね♪

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菊宮神社(高千穂町三田井)がある三田井地区付近の国土地理院空中写真

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