日之影町「中川チューリップの里」♪棚田を彩る春の花畑と比叡山・矢筈岳を望む絶景【見どころ・アクセス】

日之影町 中川チューリップの里(中川地区)

宮崎県西臼杵郡日之影町の東端、綱の瀬川に面した中川地区に春だけ現れる花の絶景「中川チューリップの里」♪ 稲刈りを終えた棚田を地区の住民が手入れし、赤・黄・白と色とりどりのチューリップを咲かせています。背景には名峰比叡山矢筈岳の岩峰。棚田の段々に花が並ぶ光景は、日之影町の春を代表する風物詩として写真愛好家にも人気のスポットです。

休耕田を活かして地区住民が育てる「チューリップの里」

中川チューリップの里は、行政がつくった観光施設ではなく、地区の住民の手によって育てられている花畑です。平成12年(2000年)ごろから、休耕中の棚田を活用した「チューリップの里づくり」の取り組みが始まりました。稲刈りを終えた田んぼに球根を植え、春になると一面がチューリップで埋め尽くされます。年を追うごとに規模が広がり、近年は3万本を超えるチューリップが咲きそろうと紹介されるまでになりました。

見ごろは3月下旬〜4月上旬・比叡山と矢筈岳を背景に

見ごろは例年3月下旬から4月上旬にかけて。赤、黄、白などの鮮やかな品種が、棚田の段々に沿って帯のように咲き並びます。中川地区は日之影町の東端、綱の瀬川をはさんで延岡市北方町下鹿川の対岸に位置しており、花畑の向こうには名峰として知られる比叡山矢筈岳の岩峰がそびえます。花・棚田・岩峰が一枚の写真に収まる構図は、ここでしか撮れない春の景色です♪

春には「中川地区チューリップまつり」も

見ごろに合わせて、地元による「中川地区チューリップまつり」が開かれます。地場産の野菜や特産品、うどんの販売のほか、地元婦人会によるぜんざいの振る舞いなど、山あいの集落ならではのあたたかいおもてなしが楽しめます。開催日は花の咲き具合によって変わるため、お出かけ前に日之影町観光協会で最新情報をご確認ください。開花期の週末にはお茶の振る舞いが行われることもありますよ。

中川チューリップの里 の見どころまとめ
中川チューリップの里 の見どころまとめ(0982ナビ作成)

基本情報

名称中川チューリップの里(中川地区)
所在地宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折 中川地区
問合せ0982-78-1021(日之影町観光協会/8:30〜17:15)
見ごろ例年3月下旬〜4月上旬
規模近年は3万本以上が咲きそろうと紹介されています
はじまり平成12年(2000年)ごろ、休耕中の棚田を活用してスタート
眺め棚田越しに比叡山・矢筈岳を望む
イベント中川地区チューリップまつり(開花状況により開催日変動)
料金見学無料

※開花状況・まつりの開催日は年によって変わります。最新情報は日之影町観光協会公式サイトでご確認ください。地区の方が育てている花畑です。農地への立ち入りや駐車のマナーにご配慮ください。

アクセス

  • 所在地:宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折 中川地区(日之影町の東端・綱の瀬川沿い)
  • :国道218号で日之影町方面へ。中川地区へは山道を上がるため、時間に余裕をもってお出かけください
  • あわせて立ち寄り:綱の瀬川をはさんだ対岸には比叡山・矢筈岳。丹助岳や日之影温泉駅も車で行ける距離です

地図

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まとめ

中川チューリップの里は、地区の住民が休耕田を活かして20年以上育て続けてきた、日之影町の春を彩る花の絶景。棚田の段々に咲くチューリップと、その向こうにそびえる比叡山・矢筈岳の岩峰という組み合わせは、ここでしか出会えない景色です。見ごろは3月下旬〜4月上旬。石垣の村の棚田景観とあわせて巡れば、日之影町の「棚田のまち」としての魅力をたっぷり味わえますよ♪ 地元の方が大切に育てている場所なので、マナーを守って楽しんでくださいね。

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日之影町 中川チューリップの里(中川地区)

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