椎葉村「Katerie(かてりえ)」♪図書館・ものづくりLab・コワーキングまでそろう村の交流拠点・観光の合間にも立ち寄れる「未来への巣箱」【見どころ・アクセス】

📖 読了目安: 約7分

椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)周辺の空中写真(国土地理院)
アイキャッチ画像: 国土地理院 シームレス空中写真を加工して作成

宮崎県椎葉村の上椎葉ダムのそばにある「椎葉村交流拠点施設 Katerie(かてりえ)」♪ 図書館・ラウンジ・キッズスペース・ものづくり工房・会議室などが、ひとつの建物にそろった村の公共施設です。Katerie公式サイトのご利用案内によると、椎葉に住んでいる人も、観光で訪れた人も、どなたでも利用できます。

この記事のポイント

  • 図書館やラウンジ、ものづくりLabなどが入る椎葉村の交流拠点
  • 開館は水〜金曜9〜21時、土〜月曜9〜17時。火曜は休館
  • 観光客も利用OK。ただし宿泊はできません

見どころ・楽しみ方

公式サイトのフロアマップでは、1階と2階に次のスペースが入っています。

  • 1階:交流ラウンジ・キッズスペース・ものづくりLab・クッキングLab・コインランドリー
  • 2階:椎葉村図書館「ぶん文Bun」・コワーキングスペース・大会議室・小会議室・シャワールーム

各スペースの紹介ページをもとに、主なスペースを紹介します。

  • 交流ラウンジ:くつろぎの場、打ち解けた会議の場、卓球でワイワイする場。ボルダリングやスラックラインもあります(ラウンジのページ)
  • キッズスペース:木の遊具とたくさんの絵本があり、授乳室も備えています(キッズスペースのページ)
  • 椎葉村図書館「ぶん文Bun」:ジャングルジムのような本棚に、漢字一文字のテーマが掲げられています。くわしくは図書館の記事へ
  • ものづくりLab:レーザーカッターや3Dプリンタ、宮崎県下で初導入という「Shop Bot」などがあります(ものづくりLabのページ)
  • クッキングLab:団体の料理教室も、個人の料理研究もできます。利用料金は1時間300円です(クッキングLabのページ)
  • コワーキングスペース:月額使用料を払ってデスクを借りる仕組みで、館内は全館Wi-Fi完備です(コワーキングスペースのページ)
  • 大会議室:50人程度まで。ツインのプロジェクターや大型モニター、音響設備があります(大会議室のページ)
  • 小会議室:6名程度まで。窓から芝生の公園を眺められ、1人でのオンライン会議にも使えます(小会議室のページ)

シャワールーム&コインランドリーのページによると、旅の途中で汗を流したり、洗濯したりすることもできます。

  • シャワールーム:男女別に計4ブース。有料で、開館中のみ利用できます
  • コインランドリー:24時間利用できます。ガス式の乾燥機つき。支払いはキャッシュレスか硬貨のみで、お札は使えません

季節ごとの楽しみ方

  • 一年中:建物の中にスペースがそろっているので、天気を気にせず過ごせます
  • イベント:公式サイトのイベント案内に、ワークショップなどの予定が載ります。参加できるものがないか、来館前にのぞいてみましょう
  • 月ごとの図書館の特集棚:図書館は月ごとに特集棚が入れ替わります
  • 秋〜冬の椎葉めぐり:椎葉平家まつりや椎葉神楽の季節に、村の歴史や文化の予習に立ち寄るのもおすすめです

知っておきたい豆知識

  • 名前の由来:公式サイトのKaterieについてによると、「かてーり」は蕎麦刈りや田植えなど、椎葉の伝統的な助け合いのこと。Katerieは「かてーりの家」という意味です
  • キーコンセプトは「新しいって、懐かしい」:同ページでは、子どもたちを椎葉の日本みつばちにたとえ、「未来への巣箱」と表現しています
  • 日本みつばちと光ファイバー:キッズスペースのページでは日本みつばちの養蜂が盛んな村だと紹介され、コワーキングスペースのページでは全戸に光ファイバーを配備していると書かれています
  • 貸出物品:ご利用案内によると、ノートパソコンと液晶ディスプレイ(23.8インチ)は各1台1日500円。スピーカーフォンや電源タップなどは無料です
  • コピー・プリント:同ページによると、白黒は1ページ10円、カラーは30円(2021年4月1日から)。1階の総合案内で申し出ます
  • ものづくり体験:ものづくりLabのページによると、体験は予約制です(短時間のものは予約なしで対応できることもあります)。オリジナル木札キーホルダーは片面ロゴつき600円〜、コルクコースターは350円〜です

よくある質問

観光で来ただけでも使えますか?

ご利用案内によると、椎葉に居住している・いないを問わず、どなたでも利用できます。お子さま連れや観光の途中、ビジネスの拠点など、いろいろな使い方ができます。

泊まれますか?

同じページに、残念ながら宿泊はできないと書かれています。村内の民宿に泊まりましょう。

犬を連れて入れますか?

ご利用案内によると、盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬を除き、動物を施設内に連れ込むことはできません。火気や危険物の持ち込みもできません。

開館日と時間は?

ご利用案内では、火曜が休館。月・土・日曜は9:00〜17:00、水・木・金曜は9:00〜21:00です。年末年始(12月29日〜1月3日)も休館します。なお、椎葉村公式サイトの図書館のページ(開館時の案内)には水曜休館とあり、食い違っています。お出かけ前に電話(0982-67-2177)で確認すると安心です。

こんな人におすすめ

  • 椎葉観光の合間に、ゆっくり休める屋内の場所を探している方
  • 旅先で、仕事や調べもの、オンライン会議をしたい方
  • キャンプや車旅の途中で、シャワーや洗濯をしたい方
  • 雨の日に、子どもと遊べる場所を探しているご家族

基本情報

名称椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)
所在地〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1829-70
開館時間月・土・日曜 9:00〜17:00/水・木・金曜 9:00〜21:00
休館日毎週火曜日・12月29日〜1月3日(臨時休館や、災害・感染症のときの休館もあります)
利用料入館料の記載は公式サイトにありません。クッキングLab(1時間300円)・シャワールーム・コインランドリー・貸出物品などは有料です
宿泊できません
電話0982-67-2177
公式サイトhttps://katerie.jp/
図書館のサイトhttps://lib.katerie.jp/

※2026年10月時点のKaterie公式サイトのご利用案内などの記載をもとにしています。開館日・料金は変わることがあるため、お出かけ前に公式サイトで確認してください。

アクセス

Katerie(かてりえ)へのアクセス早見図:JR日向市駅からバスで約2.5時間、日向市から車で約1.5時間、延岡市から車で約2時間、高千穂町から車で約1時間、熊本市から車で約2時間
アクセス早見図(Katerie公式サイトをもとに作成)
  • 電車・バス:公式サイトのアクセスのページによると、JR日豊本線の日向市駅から宮崎交通バスで約2.5時間
  • 車:日向市から約1.5時間、延岡市から約2時間、高千穂町から約1時間、宮崎市から約3時間、熊本市から約2時間(福岡市から約3.5時間、人吉市から約2.5時間)
  • 場所:日向椎葉湖を抱く上椎葉ダムを拝むような位置に建っています(同ページ)
  • 道路情報:災害などで通行止めや迂回があることがあります。宮崎県の道路規制情報で確認できます

地図

下の地図は、公式サイトのアクセスのページに埋め込まれている公式の地図です。

まとめ

Katerieは、図書館・ラウンジ・ものづくり工房・シャワーまでそろう、椎葉村の「未来への巣箱」。観光の合間のひと休みにも、旅先での作業にも使える心強い場所です。開館日を確かめて、気軽に立ち寄ってみてくださいね♪

宮崎の方でPCやITに困っている方

椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)周辺の空中写真(国土地理院)

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