高千穂町「歴史民俗資料館」♪約1万点の文化遺産で神話の里の歩みをたどる町の資料館【見どころ・アクセス】

高千穂町 高千穂町歴史民俗資料館

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井、高千穂町コミュニティセンター内にある「高千穂町歴史民俗資料館」1986年(昭和61年)6月25日に開館し、神話・伝説の史跡にまつわる資料から古代の遺跡出土品、古文書、民俗文化財まで、約1万点の文化遺産を収蔵・展示しています。神社や渓谷をめぐる前に立ち寄れば、高千穂という土地の成り立ちがぐっと立体的に見えてくる、旅の「予習・復習」にぴったりの町立施設です。

縄文時代から戦時中まで、約1万点の文化遺産

高千穂町歴史民俗資料館が収蔵するのは、縄文時代から戦時中までという長い時間をカバーする約1万点の資料です。神話・伝説にまつわる史跡の資料古代遺跡の出土品古文書、そして民俗文化財——高千穂に流れてきた時間そのものを感じられる構成になっています。

高千穂といえば天孫降臨の神話が真っ先に思い浮かびますが、この地では実際に人が暮らし、山の斜面を耕し、祭りと神楽を受け継いできました。資料館では、その「神話の里に生きてきた人びとの暮らし」の側面にも光が当てられています。

町のコミュニティセンター内にある複合施設

資料館は高千穂町コミュニティセンターの中にあり、社会教育施設としての役割も担っています。高千穂の中心部・三田井にあるため、高千穂神社や高千穂峡からのアクセスも良好。駐車場とトイレも整っており、家族連れでも立ち寄りやすい環境です。

入館料は大人200円・小中学生100円とリーズナブル。雨の日や、夜神楽の開演までの待ち時間など、屋内でゆっくり過ごしたいときにも頼りになるスポットです。

神話めぐりの前に立ち寄るのがおすすめ

高千穂には、高千穂神社・天岩戸神社・槵觸神社・荒立神社……と神話ゆかりの社が数多くあります。それぞれの由緒を個別に読むより、資料館で高千穂全体の歴史の流れをつかんでからまわると、ひとつひとつの場所のつながりが見えてきて、旅の満足度がぐんと上がります。

逆に、ひととおりめぐったあとの「復習」としてもおすすめ。実際に歩いた場所の資料を目にすると、記憶が結びついて土産話が一段と豊かになりますよ。

歴史民俗資料館 の見どころまとめ
歴史民俗資料館 の見どころまとめ(0982ナビ作成)

基本情報

名称高千穂町歴史民俗資料館(高千穂町コミュニティセンター内)
所在地宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1515
電話0982-72-6139
開館1986年(昭和61年)6月25日
展示神話・伝説の史跡資料/古代遺跡の出土品/古文書/民俗文化財など約1万点
開館時間9:00〜17:00(最終入館 16:30)
休館日毎週月曜日(祝日の場合は開館)/12月28日〜1月3日
入館料大人 200円/小・中学生 100円
団体(20名以上)大人 150円/小・中学生 50円
設備駐車場あり/トイレあり

※開館状況・料金の最新情報は高千穂町観光協会公式サイトでご確認ください。

アクセス

  • :九州中央自動車道・国道218号から高千穂の市街地(三田井)へ。高千穂神社・高千穂峡から近く、まちなか観光とあわせやすい立地です
  • バス:高千穂バスセンターから徒歩圏内
  • 駐車場:あり

地図

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まとめ

高千穂町歴史民俗資料館は、約1万点の文化遺産で神話の里の歩みをたどれる町の資料館。大人200円で、縄文時代から戦時中までの高千穂をまるごと知ることができます。神社めぐりの前の予習にも、あとの復習にもぴったり。雨の日の高千穂観光の強い味方でもあるので、旅程にぜひ組み込んでみてくださいね♪

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